生への強い意志と問いかけが混在するような眼差しが胸に刺さります。飼い猫の寿命は十数年、対して彼等は3年程度と言われています。自らの定めをどう受け止めているのか知る由もありませんし、安っぽいセンチメンタリズムで語るべきでないと思います。しかし、生を享受できる時間の違いは不公平を感じざるを得ません。我が家にも殺処分から保護された猫がいます。他者の事情で断たれる命がなくなることを願います。

コメント4件

fukuma

野性味あふれる顔をしてますね。精いっぱい生きている事が、まなざしでなんとなく分かります。

2013年12月06日23時55分

shiroya

鋭い表情ですね！でもカッコイイ表情でもありますね(*^_^*)

2013年12月07日11時40分

wazumiさんコメントしづらい写真にありがとうございます！こうありたいという気持ち、大切ですよね。じぶんも嘘や言い訳がなく、まっすぐ生きたいと思います。 wazumiさんのまっすぐな言葉、とてもいいです (^_^) fukumaさん我が家の猫も来たばかりの頃はこういう眼をしていました。とても凶暴で、触るまでに３ヵ月もかかったんですよ！今はすっかり穏やかな顔になりました、面白いですよね (^_^) 里々さん心を打つ顔ですよね。血統書付きの高額な猫を飼うのも良いですが、こういう選択肢も考えて頂けたら嬉しいですね！ shiroyaさん精一杯生きている迫力がありますよね。カッコイイし、気高く美しいです！

2013年12月07日14時23分

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