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スーパーリリさま、コメントありがとうございます。 撮影地では、紅葉は終わりかけており、ところどころ見える楓の木を目指して歩きました。 御覧のとおり、周りの木立にさえぎられてあまり日が当たり易くないところに保存されているかのような木の一つであったかと。 一つ一つの葉が赤くなっていく過程がひとつの木に同時に再現されているかのようでした。
2013年11月19日22時38分
hattoさま、コメントありがとうございます。 雪がチラつくようになり、森に色彩が乏しくなっても、てくてく歩くことは続けてみようかなと思っています。 その中で、何か見出せたらよいのですが。
2013年11月20日21時57分
※『一つ一つの葉が赤くなっていく過程が ひとつの木に同時に再現されているかのようでした』 木々も、熾烈な生存競争の中にいて、陽当りの良い大木に 小さい木は負けてしまいます。 そこに視点を置かれたL7CR様の優しい心が、この秋空よりも輝くお写真に結実しているかのようです。 素敵な作品ですね。
2013年11月20日22時49分
追憶の流星號さま、コメント恐れ入ります・・・・・。 最近は、なるべく撮影地をゆっくり歩いて回ることを自分に課しております。 これまでまったく見えなかったものが見えますように。 皆様のように、素晴らしい写真が取れるようになれればいいなと。 今後もよろしくお願いいたします。
2013年11月22日05時54分
スーパーリリ
これも紅葉が綺麗ですね。 何色あるのでしょう。
2013年11月19日22時13分