hatto
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済みません。皆さんへの訪問遅れています。 これは小引出からです。笑壺とは「相好そうごうをくずして笑うこと」。沈思(ちんし)「おもいにしずむこと。深く考えこむこと」もうお分かりでしょう。背景の紅葉がまるで明るくケラケラと笑っているような。手前の木が沈黙して思いに耽っているかのような。撮影日:2012-11-14 08:17 カメラデータ:D800E 24-70mm(70mm) f2.8 ss1/100 ISO400 露出補正0段 フィルターC-PL、WBは常にオート、手持ち撮影
背景の多彩な紅葉が秋の柔らかな日差しを受けて明るく綺麗ですね! 手前の一本の太い幹の存在が一層強調され、見守ってくれているようです。 素晴らしい切り取りですね。
2013年11月17日09時06分
おはようございます。 キャプションを拝見して作品に奥深さを感じてしまいました 手前の木と明るい背景の紅葉との対比の表現が素晴らしく感じました とても勉強になります。
2013年11月17日09時40分
どっしりとした木と紅葉の美しさが相反して素晴らしいですね。 タイトルが良くわかります。流石にhattoさんだと思いました。 もみじもきれいに紅葉していてすてきですね!
2013年11月17日13時17分
素晴らしいです^^ そのような感情を持って写すことがなく、とても勉強になりました(^^♪ 背景の素晴らしい色合いと枝ぶりがまさに笑っているようです^^ 対比の描写がとても素敵です(^_^)v
2013年11月17日17時59分
キャプションを読むと、言葉が理解できるんですが、すぐ忘れます(^^;)。 たしかにそんなイメージで撮られていることがよくわかります。 対比も、露出が的確で見事に表現されていますね!
2013年11月17日19時58分
沈思ですか。物思いに沈んだ木の青い輝きが印象的です。 奥裾花で同じような構図で撮った一枚を思い出しました。 沈思というような深い味わいがありませんが、そのうちUPします。
2013年11月19日13時32分
hattoさん ご無沙汰しておりました! 戻って参りました<m(__)m> 笑と思・・・ 凡人にはとても思いつかない表現と解釈・・・hattoさんならではですね!
2013年11月19日20時07分
yamasurume
手前の幹がグッとこちらに迫りパワーを感じます。立体感のある作品ですね。 黙して語らない哲人のイメージをいただきました。 それにしてもhattoさんの感性はすごい。
2013年11月17日06時43分