つい先日、街角スナップでありがちなトラブルにあった。道を散歩していた犬の写真を撮ろうと、カメラを構えた瞬間、「てめぇ、こら！！許可とりやがれ！名前教えろや、こら！！」と飼い主の声。 僕は基本、撮りながら飼い主さんに声をかけるようにしている。理由は、その場の雰囲気を残したいから。しかし、飼い主さんにしてみれば関係ない。「ごめんなさい。すいませんでした」と深く謝罪の言葉をお伝えして、その場を去ったが、こんな出来事があったからこそ感じるのは、気軽に撮らせてくれる人の温かさ。本当に涙が出る。

コメント4件

ジョン・ドウ

ちなみに、こちらのワンちゃんの写真は、笑顔で「どうぞ」と言ってくれた飼い主さんのワンちゃんです^_^

2013年11月15日19時59分

ジョン・ドウ

礼音さんへ 賤しい話、犬飼ったことないので無知なんですけど、M.Dってやはり高いんでしょうか？(＠_＠;) 4頭も連れてるこの人はすごいし、それでいて素敵な人でしたよ♪

2013年11月15日20時46分

ジョン・ドウ

gontanさんへ まぁ、こういう経験も年に一つや二つ必ずありますから、変な話慣れっこではありますけどねｗ

2013年11月15日23時00分

ジョン・ドウ

にゃんこてんていさんへ ワンちゃんもそうでしたが、飼い主さんもお洒落で素敵な方でしたよ～(^.^) 難しい世の中になってしまいましたよね～(＠_＠;) 基本、撮る時は相手に不快感を与えないように「私は穏やかな人ですよ」と言わんばかりの笑顔で撮ることにしています。こうでもしないと、権利権利のご時世ですから・・・

2013年11月17日18時09分

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