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淡い緑に淡い色のバッタ、ちょっと寂しい印象だったので、クロスプロセス風のレタッチを当ててみました。
秋らし雰囲気を感じますね バッタくんも少し秋色になっているようで 此れから冬眠の準備をしているのかも知れませんね 菊の葉に佇んでいる姿が背景のボケ感で素敵に感じます 秋を感じる素敵な作品ですね^^
2013年11月15日17時43分
こんばんは。 ショウリョウバッタだと思いますが、我が家でも沢山見かけます。 同化する緑の姿を、クロスプロセス風で不思議感を醸し出す・・・ 面白い手法ですね、勉強になります(^^)
2013年11月15日23時01分
“sena”さん、早速のコメントをありがとうございます。 寒くなった今、思いがけず見つけたバッタを撮ったのですが、 昨日、今度は花ビラを抱きかかえて食べているところを撮りました。 寒いだろうなぁー・・・
2013年11月16日09時20分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ちょっとだけ秋らしい色になり始めたのでしょうか、 枯れた色のポツポツが見えていました。 バッタ君の生活についての知識も乏しいのですが、 冬眠するんですか……、 浅めのピントで、 バッタ君と食べられた葉を浮かせてみました。♪
2013年11月16日09時26分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 秋色になり始めたバッタ君、 まだ咲かぬ菊の葉を食べていたようです。 趣のある緑と評価に感謝です。 バッタ君も葉も浅い緑で、大人しすぎた画に退屈を感じ、 クロスプロセス風のレタッチを当ててみました。♪ 開きかけた菊の花の色も、良いアクセントでした。
2013年11月16日09時33分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 寒くなったせいか、おっしゃるようにじっとしている時間が長いようです。 それでも、この撮影の六日後の昨日、 今度は花びらを抱え込んでいる姿を撮りました。 同じ子かも知れません。
2013年11月16日10時30分
“本夜会”さん、早速のコメントをありがとうございます。 生きていました。 そして六日後の昨日、 まだ頑張っていました。 もう一枚お付き合いいただくことになりそうです。
2013年11月16日10時34分
“mimiclara”さん、早速のコメントをありがとうございます。 バッタに対する思いやりのお言葉、 心に染み入ります。 昨日は花びらを食べていました。 食用菊が好きなわたくしとしては、 とても親近感が湧きました。♪
2013年11月16日10時44分
“そらのぶ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 28mm相当のF2.8、 一段半ほど絞っていますが、結構ボケも見せる1inch映像素子です。 色具合と濃淡への評価、 あまりに退屈を感じた色に、 クロスプロセス風のレタッチを当てたのですが、 その甲斐もあったと喜びます。♪
2013年11月16日10時47分
“礼音”さん、早速のコメントをありがとうございます。 表現した緑へ多才な評価、 今回のクロスプロセス風の効能への、嬉しい評価になります。^^ 開き始めた蕾の紅一点、 その印象度も高くなっています。♪
2013年11月16日10時53分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、 急に寒くなった印象の今年、 秋の虫には厳しい季節になったと思います。 でも、この六日後の昨日、 こんどは花を食べているようでした。
2013年11月16日10時55分
“ポター”さん、早速のコメントをありがとうございます。 いやいやポターさん、 LX3を使ってきた者としては、 広角の物足りなさと、寄りの不満でした。 LX3なら顔のクローズアップも出来そうですが、 RX100M2では、この辺が限界です。 映像素子が大きい分、ボケ感は良いようです。^^
2013年11月16日11時08分
“one_by_one”さん、早速のコメントをありがとうございます。 どうかしているせいもあったのでしょうか、 画面全体がフラットな印象に耐えきれず、 クロスプロセス風のレタッチを試みました。 ホント、いきなり寒くなりましたからねー、 人間も参っています。(^^ゞ
2013年11月16日11時17分
“のえるが5656”さん、早速のコメントをありがとうございます。 正しくはショウリョウバッタですか、 ありがとうございます。m(__)m 菊の緑と初冬のバッタ、 あまりにも浅い色合いの緑に物足りなさを覚え、 クロスプロセス風レタッチでの色に期待をかけました。 自然な描写を好む者としては少々迷ったのですが、 これにはこれの魅力を感じました。
2013年11月16日11時31分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 哀愁たっぷりのバッタです。 撮る側も寒いので、余計そう感じました。(^^ゞ ピンクのワンポイントは狙いでしたが、 緑の退屈さを解消する意図のクロスプロセス風、 狙い通りの緑と一緒に、そのピンクも鮮やかになりました。♪
2013年11月16日11時40分
“shiroya”さん、早速のコメントをありがとうございます。 余りに同化したバッタ、 薄い緑の色合いと共に、退屈な画を感じてしまいました。 そのために試みたクロスプロセス風レタッチで、 生きる力強さも見えたかもしれません。^^
2013年11月16日12時41分
“k-tomo”さん、コメントをありがとうございます。 目や顔もカワイイこのバッタ君、 鮮やかな緑の印象だったのですが、 枯れた印象の色合いも切ない季節になったようです。 これでも、クロスプロセス風の効果で、 いくらか目立つバッタになっています。(^^ゞ
2013年11月16日13時39分
この形のバッタは久しぶりに見た気がします。よく見るのはイナゴみたいなやつばかりです。 緑の草の中からピョンと飛んでくるとびっくりしますよね、いたんかいって思いますもん
2013年11月16日20時23分
“チャピレ”さん、コメントをありがとうございます。 逆に、このバッタ以外はほとんど見る機会がない様な気がします。 結構上手く保護色しているので、 おっしゃる様に、ピョンで気付くことも多い様な気がします。
2013年11月16日21時53分
(^.^) ショウリョウバッタでしょうか・・・。 結構丸々と(^.^) 菊の葉との緑の濃淡、そして垣間見えるピンクが良いアクセントになっていますね♪
2013年11月17日14時53分
同系色でまとめる。ハイセンスですね~ マニアックですか。ありがたいお言葉です。 私の方こそ知識がかなりぶっ飛んでますので 色々と勉強させていただいております(o^^o) 私は形から入るタイプの人間でもあります(笑) 最近ですがカメラ映画に雑誌、ネットなどから フィルムカメラこの事を少し探りました。 その中に、ブレッソン氏と木村氏のstyleが似ていることが分かり 相手に気付かれない間に(気付かせない・気付かない)撮っていることは snap撮影に置いて私が学びたい所でもありました。 決定的瞬間を収めるために私は機動性が高いコンデジが多く X10はタイムラグがあまりありません。 その特徴をもっと活かすのには首にかけるストラップがいいのかなと思いました。 ただ、今までストラップなしで撮ってきましたので 付けた場合、瞬時の違和感はかなりありました。 (私は親指でシャッター切るため、とっさに握った時に一緒にストラップも握ってしまいます。) そんなことから今もストラップは付けていません。 移動時には上着のポケットに入れています。 確かに外観重視したX10にハンドストラップは私も。。。と思いました。笑 RX100M2のコンパクトさを考えればハンドストラップがbestですね。 そんなちょっとした気になる事。でした(o^^o) フィルターアダプターというのは保護フィルターとは違うのですか? 私はもう1つ気になることがあります。 それはPhotoshop CS6以降の事です。
2013年11月17日18時53分
このカメラ、センサーサイズもあってあまり寄れないと よく書かれてますが、実際は広角端限定ですがけっこう寄れますよね。 画素数が多いためトリミング耐性もあるので、寄りに関して 困ったことは正直ないんですよね^^;
2013年11月18日00時08分
“シンキチKA”さん、コメントをありがとうございます。 ちょっとずれたような季節を見つけた思いですが、 少し秋色になったバッタは秋を感じさせます。 そんな背中が切なくもあり、淡い緑が薄い印象でした。 せめてもの、クロスプロセス風処理でこの色です。♪
2013年11月18日14時08分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ショウリョウバッタに間違いないと思われます。 暖かな季節のキレイな緑とは違い、 茶色い反転も出始めた白っぽい緑は地味な印象でした。(^^ゞ 思い切ってクロスプロセス風のレタッチで、 非現実な印象の緑と、その緑の濃淡も楽しい色合いになりました。♪ まだ咲かない菊の花も、 蕾が開き始めてきたものも見える、 そんなタイミングのピンクのアクセントです。
2013年11月18日15時11分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 普通に現像しただけでは、もっと薄いバッタの存在感でした。 クロスプロセス風のレタッチで、 緑の濃淡が印象深くなったことと、 紅一点の印象も強く出てくれました。
2013年11月18日15時38分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 同系色でまとめてみたものの、 アクセントのピンクも効果の薄い、あまりに退屈な色合いに、 クロスプロセス風というレタッチを試みました。 クロスプロセスもマニアックな現像方法ですが、 KOSHINさんのマニアックな感性には及びません。(^^ゞ 結構マニアな知り合いも少なくなく、 KOSHINさんお含め、そう言う方々の感性には憧れるものです。^^ 形から入る、趣味の入り方としては正しいとも思えます。 機能の点でもそう言えますし、 ネックストラップのカッコ良さも大事な要素かと思います。 ただ、一眼から入ったわたくしは、 ネックというより、ショルダー、 短くセットして肩にかけて歩いていました。(^^ゞ 街角スナップでは、スナップの内容にも寄るとは思いますが、 素早く撮ることも大事な要素、それが自然な画に繋がったりしますよね。 ネックストラップの機動性がお薦めだと思います。 ただ、親指レリーズとネックストラップは矛盾するような気がしますが、 いかがなものでしょう。(^^ゞ わたくしの場合は両腕でグリップが多いので、 ハンドストラップで充分なのですが、 ネックストラップをピンと張って撮るというのは、 スローSSにも効くという利点もあります。 フィルターアダプターというのは、 一眼のレンズのようにフィルターを装着できないコンデジのために、 フィルター用のネジをレンズの前に装着するものです。 ポケットに入る利点が削がれることがネックになりそうですが……、(^^ゞ Photoshop CS6ですか、 とても高くてPhotoshopは買えないのが実情で、 期間販売も、慣れた頃には権利も切れそうで、(^^ゞ ELEMENTSでお茶を濁しています、 昔のバージョンがあるのですが、 ドット単位で何かやろうと言うとき以外は必要を感じなくなりました。 っていうか、ELEMENTSなどで間に合わせようとしています。 貧乏の悲哀かも知れません……(..;)
2013年11月18日16時26分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 レンズから1cmマクロのLX3に慣れた者としては、 結構不満を感じるRX100M2ですが、 トリミングを前提として、 LX3との面積比を考えれば、同程度のマクロ性能でしょうか。 これがほぼ目一杯だと思うのですが、 今日撮ったものは少しだけトリミングしました。^^
2013年11月19日13時29分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 実は、顔がお気に入りのショウリョウバッタくんですが、 つい、見つけた嬉しさに撮っちゃいました。♪ より目立つ様に、クロスプロセス風処理で、色を変えています。
2013年11月24日21時52分
sena
しがみつくバッタの姿勢が可愛らしいです★
2013年11月15日17時42分