ヴォータン ファン登録
J
B
モネの誕生日は11月14日です。 大好きなモネ… モネ風に撮ってみました。 クリアに撮ると印象が変わるので、ちょっとピンぼけに。
お邪魔します お気に入りファン登録ありがとうございます 琵琶湖の周りをうろうろとして楽しんでいます モネの作品は、わたしもすきです モネ風の描写素敵ですね! 今後ともよろしくお願いします
2013年11月13日20時12分
とても素敵な雰囲気を持った睡蓮の描写ですね。 私もモネが大好きで、特に睡蓮を主題にして光の変化を追い続けた作風に惹かれます。 中でも、MoMAにある壁一面の巨大な睡蓮は何度見ても飽きることがありません。
2013年11月14日07時11分
モネ ...実は私の父(もうすでにこの世の人ではなくなってますが ..)が油絵が趣味でして、特にモネが大好きで よく睡蓮の書き方を模写していました ..が、旨く行かなかくて良く悩んでいたことを憶い出しました。 私も 勿論 モネが好きです。 一連の睡蓮の作品やザグラダファミリア大聖堂、ロンドン塔などを描いたものは印象に残りますね。
2013年11月14日11時48分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 みなさんモネがお好きなので驚いて…いやいや、やっぱり好きなんですね。 睡蓮の連作… 光の揺らめき、 光と影の対比、 更に、池の中の藻の揺らぎまで、表現されてます。 今回の写真では、少しでも近づきたいので、あえてピントをズラして、睡蓮を優しく、線を太くしました。 今日はモネの誕生日… 「おい、ヴォータンとやら、こんな写真ごときで、俺の作品の真似するな!」 なんて、天国のモネの声が聞こえてきそうです。 MoMAはニューヨークの美術館ですね。 検索してみます…
2013年11月14日17時43分
酔水亭さん、ありがとうございます。 そうでしたか、お父様が画家… いいですねえ。 確かに、モネの絵は近くで観るとなんだか理解出来ません。 何を描いてるのか分かりません。 でも、その筆の後の模写で謎は解けて来ます。 まあ、そこが難しいのでしょうけど… パリのオランジュリー美術館では、美大生?が、モネの睡蓮の前に座り込んで模写してました。
2013年11月14日17時49分
道を説く君さん、ありがとうございます。 僕もシスレーは大好きです。 特に「左足を上げて座ってる女」のポーズには魅了されます。 そして、不思議な表情、眼差し… ウィーンに行った時はチャンスがなく観れませんでした。 そしてそして、 ブルックナー。 大自然…見えてくるは、アルプスの山々。 写真を撮りに行くには最高ですね。 4番では、第三楽章の中世の騎士の登場するような音楽。 ブルックナー共通の冒頭の、そう、大自然の霧を想像させるような弦楽器のトレモロ。 どこか、写真と同じ感覚になります。 僕の良く聴くものは、ワルターです。 復路はラフマニノフですか。 満たされたロマン派的音楽ですね。 いいですねえ… 哀愁もたっぷりです。 良く聴くのは、オーマンディの芳醇な演奏です。
2013年11月15日17時52分
何と高等な分科会という皆さんのコメント。高尚な感じがしました。(笑)もちろんヴォータンさんがそうさせられたのでしょう。モネが晩年これでもかこれでもかと追求した睡蓮。絵の深みももの凄いものが有ります。そんな思いで写された作品ですね。 わざわざお祝いのお言葉頂き、有難うございます。とっても恐縮です。
2013年11月15日19時46分
お邪魔します。 美術には疎いのですがこのふわっとした感じが モネの雰囲気をうまく表現されていますね。 海外へよく行かれるようですが「睡蓮」の製作地にも足を運ばれたのでしょうか^^
2013年11月15日20時52分
ヴォータン
モネ… なぜ好きか… 「印象 日の出」の発表から、印象主義が登場します。 当時のモネは風景も描いてますが、人物画でも多くの傑作を残しました。 しかし、最愛の妻「カミーユ」を亡くし、人物の絵は姿を消します。 そして、風景の描写に没頭します。 だから、有名な睡蓮の連作が現存するのです。 「日傘をさす女」1875年の作品では、カミーユが描かれてます。 しかし、数年後、カミーユの死後…同じ構図でモネは描いてます。 カミーユの思い出として描かれたのでしょう。 しかし、目もなく、鼻も描かれてません。 なんて、悲しい… そんな、モネが好きです。 大好きな人が描けなくなって、風景ばかりの、睡蓮ばかりのモネ…
2013年11月13日17時50分