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同じような作品ですみません。 前作の反対側からの撮影です。 誰かが向こうから覗いている。 WB:白色蛍光灯 PS:CLEAR
旧揖斐川橋梁は、東京・京都間の幹線鉄道建設工事の一環として、1886年(明治19年)12月に竣工しました。工事は、内閣鉄道局四等技師長谷川謹介及び六等技手吉田経太郎を中心として進められ、上部構造は、イギリス人技術者、C・ポーナルの設計に基づきイギリスのパテント・シャフト&アクスルトゥリー社で製作されました。 橋長325.1m、トラス桁の長さは63.6mのいわゆる200フィートで、100フィートが一般的であった当時、旧揖斐川橋は最大級のものでした。英国下路式の錬鉄製五連ダブルワーレントラス桁橋で、わが国で最初に完成した幹線鉄道である東海道線において、最も高度な技術を駆使して建設され、かつ唯一原位置に残る遺構として貴重な文化財のようです。
2013年11月09日21時07分
hisaboさん、早速のコメント有難うございます。 この旧揖斐川橋梁は、明治19年に製作された、当時としては最大級のトラス桁長200フィートのダブルワーレントラス橋です。 この歴史ある偉大な橋を長時間露光で切り取ってみました。
2013年11月09日14時37分
なるほど!Xがいっぱいです(^O^)/ この鉄橋の作品は色と光の演出で、 全部が私にとって勉強になりました。 夜のライトアップの光って、素敵な表現ができるのですね。
2013年11月09日16時16分
cafe mochaさん、コメント有難うございます。 高感度によって実際目視する被写体とは違った表現 を創り出す事ができるのがなんとも面白いですね。 Teddy_yさん、コメント有難うございます。 非現実的な世界を創り出せれればと思っています。 sohkunパパさん、コメント有難うございます。 私の後ろからライトが照らされています。 この光を高感度で撮るととても魅力的になりますね。 seysさん、コメント有難うございます。 WBをいじる事によって、理想的な色を創り出せました。 buttonさん、コメント有難うございます。 歴史ある鉄橋は絵になりますね。 昇栄さん、コメント有難うございます。 遠近感が凄くだせたと思います。 junites unoさん、コメント有難うございます。 大丈夫ですよ。 この橋は今は歩行者、自転車、たまに原付ぐらいしか通りません。 車は通れませんから。 有難うございます。 milk tea*さん、コメント有難うございます。 はい、バツではなくてxです。 たくさのx面白いでしょ。 ゜ kabachiさん、コメント有難うございます。 以外に皆さん知らないと思います。 この歴史を。 photoKさん、コメント有難うございます。 アート的要素を感じて頂けたのなら とてもうれしいです。 ニーナさん、コメント有難うございます。 光と影をしっかり出せたともっています。 有難うございます。 にゃんこてんていさん、コメント有難うございます。 本来色を補正するWBなのでしょが、逆色を強調する便利 なツールとして使っています。 それによってゴールドの色を創れたと思います。 OSAMU-WAYさん、コメント有難うございます。 最上級のお言葉有難うございます。 senaさん、コメント有難うございます。 ゴールド色気入っています。 kiwi♪さん、コメント有難うございます。 色を強調するツールとしてWBを色々試すと面白いですね。 一度撮影に行って見てください。 sokajiさん、コメント有難うございます。 光と影の部分を上手く作れたと思います。 有難うございます。 asasさん、コメント有難うございます。 中央部分の光がとても不思議に感じますよね。
2013年11月10日12時29分
たしかにこれはかっこいいです。 工場夜景は知ってましたが鉄道夜景は気づきませんでした。 視点がいいですね。^^ お祝いのお言葉いただきありがとうございます。 感謝です! ^^
2013年11月16日14時18分
好きな被写体や仕上げが似ているかも? 橋のこのアングル好きです! 私もファン登録させて頂きますm(_ _)m 今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
2014年01月04日22時43分
hisabo
面白いですねー、 前作の秘密基地の入り口然とした印象から、 ガラリ印象の変わるアーティスティックなトンネルのような趣、 その先に見える、小さな灯りに進みたくなります。
2013年11月09日14時25分