ginkosan ファン登録
J
B
大徳寺の塔頭「龍源院」の 阿吽の石庭(滹沱底)その2 です。逆光を浴びた棕櫚竹と井戸の様子が良かったので、 庭の外れから撮影してみました。昨日の写真の一番右側 に相当する部分です。 中央左下に小さく見えている石が阿吽の石の内の「阿」 にあたり、聚楽第の基礎石の遺構だそうです。
おおねここねこ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 透過光が美しかったので、本来井戸を使うためにあった 土間への階段の所から撮影してみました。井戸が使われ てなかったのは少々残念でしたが、古竹の覆いが良い色 出してくれておりましたので、雰囲気出せたかなと感じ ております^^
2013年11月07日19時56分
北陸のはるさん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 大丈夫ですか?どうぞご自愛下さい。 逆光を浴びて透過光になった棕櫚竹が美しかったので 近寄ってみたのですが、庭からは見えない位置に井戸 があったので、上手くアクセントになってくれました^^
2013年11月07日19時59分
K。様、続けてありがとうございます。 恐縮です^^ 井戸に蓋がしてあれば、覗いてみたくなるのが人情 ですね^^ ですが写真右下の札にもありますように 「下におりてはいけません」と柔らかい言葉で書い てあったので遠慮いたしましたw。此処の管理の 丁寧さは抜群でしたね。拝観料もなかり安かったの ですが、丁寧な仕事ぶりなのを見て、やっていける のかと要らぬ心配をしてしまいました。 それにしても此処は画になる所がてんこ盛りでした。 明日以降も、このお寺をアップ致します^^
2013年11月07日21時17分
こやちゃん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 前作中央の石は「吽」の石の付属の岩ですね。前作の 松の根元より手前50cm程度の所から「吽」の石の砂紋 が始まっておりましたが、入れてしまうとうるさくな って狭く感じられてしまったので構図の都合上カット いたしました^^; この井戸も昔は普通に使ってたと思われますので、水 を使う時と、縁側で鑑賞する時で違う表情があった方 が、住んでる住職さんらも気分が変って楽しめたので は無いかと感じました^^
2013年11月07日22時00分
日差し射し込む石庭の美しさを上手く撮られましたね。 井戸の棕櫚竹が何とも美しいですねぇー。 寺社仏閣に多く行かれているだけに、良い所熟知されている所、流石ですね。
2013年11月07日22時21分
自然堂哲様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 正直、社寺以外の被写体も撮ってみたいのですが、 最近休日に晴れ間が少なく、近場にある社寺ばかり 行っておりますね^^; 紅葉の下見も兼ねてではあり ますが。 沢山の社寺を知っておりますと、初めて の所に行っても撮るべき所や、他との差別化が出来 てるポイントは自然に見えてくるようになりますね^^ データベースの蓄積は、あればある程、有利です。
2013年11月07日23時04分
近江源氏様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 小品ではありますが、禅寺の良さがにじみ出た ような素敵な空間でしたので、一寸がんばって みました^^ 縁側から見えない位置に井戸があ るとは思ってなかったので、嬉しいサプライズ でしたね^^
2013年11月08日09時18分
おおねここねこ
緑葉の透過光も、そして井戸?の老いの竹の覆の色合いも 中々いい感じですね。
2013年11月07日18時55分