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続いて富士山のお中道(おちゅうどう)から。もう10分ほど歩くと、 スバルライン終点の五合目です。 さっきまで日が時々射して青空も見えていたのに、すっかり曇って、 お中道にも霧が出てきたようです。路の脇にあった裏白ナナカマドも、 こうやって霧の中に見るのも、また、風情がある感じが致します。 標高2330m位です。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、原画像3.8M、JPEG撮って出し。
富士は遠くから見るものだと思っていましたが、富士自身が抱える大きな自然があることを魅せて頂きました。 霧架かる素敵な小径。空気もきっとひんやりとしていたことでしょうね。
2013年11月03日06時43分
もう一寸撮影時間があると、霧のかかり方を見ながら、 アングルを変えたりできたのでしょうが、 スバルライン5合目に集合が15:30なので 急いでいて中々ゆっくりとはできませんでした。 機会があれば、奥庭山荘にでも宿泊して、夕景とか星とか、 早朝の富士山を見てみたいものです。
2013年11月03日08時12分
霧をフィルターのように利用した描写、素晴らしいの一言ですね。 霞んでいるのに、決してボケていないしっかりとした描写、お見事です。 客船の写真コンテスト、おかげさまで入賞し本日表彰式に出かけてきます。
2013年11月03日08時49分
タイトルにぴったりの 霞んだ紅葉に趣があります。 ここはあまり歩かなくていいのでしょうか? 小生身体的に無理できませんが、山にて撮影したく思っています。 行ってみたいものです。
2013年11月03日14時16分
霧が素敵なフィルターで 絵画のような素敵な光景ですね! 余談ですが昔、霧の中の写真が撮りたくて フィルターを二枚重ねにして タバコの煙りを封じて霧のようにして 撮った事を思い出しました(笑)
2013年11月03日18時39分
梵天丸
2000mの自然に触れたければスバルライン という手があるのですね・・ 富士山は遠くから見るの専門でしたが 是非来年行って見たくなりました^^
2013年11月03日05時13分