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国立新美術館の壁が間接照明で美しかったです。また、照明の美しさもそうですが、この縦の板がズラーッと並ぶ様がまた素敵でした。 「光かべ」と呼ばれているようで、行燈をイメージしているそうです。
“Seaside”さん、お褒めの言葉ありがとうございます。 撮影時のイメージが作品に反映されないのが常で、 それを機械のせいにしてしまうのも毎度のことです。 褒めていただけると本当に嬉しいです。
2009年10月05日23時49分
“日吉丸”さん、今日もホントにありがとうございます。 28mm相当ですからもう少し欲しかったかも知れませんね。 壁全体が光るようなこの照明に惹かれましたが、 何でも、このように並んだものには惹かれます。
2010年06月08日16時18分
“taizan”さん、こちらにもありがとうございます。 壁の間接照明に惹かれたのですが、 この、ずらーっと並ぶ奥行き感にも惹かれたんですよね。 曖昧な表現になったのではないかとの反省があります。 むしろ、奥行き感が主題のような画ですよね。
2010年06月16日23時44分
“katope”さん、コメントありがとうございます。 ここは良いところがいっぱいあります。 おっしゃるようにこの壁が続く奥行き感に惹かれました。 展示室がいっぱいありますから、結構な広さです。 この日は「エミリー・ウングワレー展」でした。 アボリジニのおばさまの感性のみで描いた作品は、 計算などなく、ストレートに訴えかけるものが感じられました。
2010年07月24日23時03分
“ライト銃士”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、左に見える柱の外側から窓の光です。 右側の壁が行灯を模した「光かべ」と呼ばれているもので、 実際、行灯のような柔らかい光を灯しています。 円柱とともに連立するものに惹かれました。
2010年09月01日10時31分
“Assam”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 「ひかり壁」と言うようですが、コンセプト通り行燈の感じです。 とてつもなく大きな行燈ですが……。 このようにずらりと並んだ景観、特に奥行き感を伴うと惹かれますよね。
2010年09月14日22時35分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 いやいや、今日、Goodさんの作品を拝見して、本気でぶっ飛びました。 あそこまで正対した画は考えもしなかったです。 今後の糧にしたいと思います。m(__)m
2012年05月07日19時59分
私に古い写真にコメントいただき 心から感謝です。 本当にうれしいです。 最近忙しく 写真を撮る暇がないんです。夏休みに 遊びすぎました・・・・。(笑) もうすこしで この忙しさからも解放されそうなので その時は よろしくお願いいたします。 いつか東京でお会いしたいですね。
2013年09月05日12時26分
あいりー
この奥行き感がとてもすきです!
2009年10月05日11時16分