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一服剱付近より 下が剣山荘、中腹が剱沢小屋、そして稜線鞍部に僅か見えているのが剱御前小舎です。 この前後でロック付だったレンズのフードが何処かへ。岩にぶつかって落ちてしまったようです。 剱登頂後、剣山荘まで降りてくるともう終わったような気になるのですが、剱御前小舎をベースの場合、まだ300m弱登り返さなければならないんですよね。これが結構疲れます。
”この前後でロック付だったレンズのフードが何処かへ。 岩にぶつかって落ちてしまったようです” この臨場感がすごいです! お写真の、『これから登り返さなければ』という場面に わたしも惹きこまれていくようです。
2013年10月22日16時14分
「後立山連峰黎明」は赤い小屋の上の道を画面中央に向かった辺りからの眺めでしょうか。剱御前小舎から「八ツ峰5,6のコル越しに遠く剱沢」の深い谷へ続くのですか・・・ 凄いドラマです。
2013年10月22日21時25分
35mm一眼レフサイズに24-70mmズームで、 フィルム時代ならブローニーはおろか、 4×5にさえ相当する描写が手に入るんですね。 レンズフードはお気の毒でした。(..;)
2013年10月22日21時25分
山肌が秋めいていますね。 C330さんにしては珍しい定番の構図^^ですが、空を切り詰め、余計なものは排除して、 コントラストも適正。やっぱり隙の無い仕上がりですね。
2013年10月22日22時57分
airさん 追憶の流星號さん yoshijinさん パシフィックブリーズさん yamasurumeさん 近江源氏さん 充満山さん hisaboさん 梵天丸さん usatakoさん u23さん kachikohさん 酔水亭さん 有難うございます。 あつかましくも、下っていく登山者の方に、フード落ちていたら小屋にでも届けておいてください、なんてことを頼みましたが駄目でした。^^ 追憶の流星號さん 前にも山ではフードを落としたことがあるのですが、今度はロック付ということで油断してました。¥4480也の出費となりました。^^ 充満山さん すいません。分かりにくかったですね。「後立山連峰黎明」はこの写真の稜線、中央やや右の鞍部(剱御前小舎)、その左の小ピークからの撮影でした。(今回ここからの撮影が一番多かったです)この写真の剱沢を延々下っていくと「5.6のコル・・」の間から見える剱沢に続き、大岩壁の間を黒部川に下っていきます。 hisaboさん そうですね。フルサイズはブローニーの解像を越えているかもしれませんね。ただ中判以上の、レンズ焦点距離の違いからか、やはり中判の描写の方が立体感を感じるように思います。(私感ですし、気のせいかもしれませんが。) 皆さんコメント有難うございました。
2013年10月23日16時28分
air
これはまた雄大な1枚! 小屋の大きさから、いかに山体が巨大であるのかわかりますね
2013年10月22日15時57分