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800年前の宋代に創建されました方塔園です。こちらは木造作りです。 常熟は蘇州市に帰属し、絹織物の名産地、歴史も古いようです。
屋根が跳ね上がっていているのが中国建築と日本建築の違いでしょうか。切妻のシンプルとは随分イメージが違いますね。でも中国らしさがそこに有るように思います。素晴らしい古の情景魅せて頂き有難うございます。
2013年10月13日18時12分
seysさん いつもコメントありがとうございます。 一般的に中国はソリが激しい作りになっていますね。 この曲がり具合はどの様な背景でなったのでしょうね、やはり 文化なのでしょうけど、調べると面白いかもしれませんね。
2013年10月13日23時09分
hattoさん いつもコメントありがとうございます。 そうですよね、韓国もそれほど跳ね上がってないように思います。 個人的な推測ですが、日本の建築物は昔の朝鮮の影響が強いように 思います。
2013年10月13日23時13分
Teddy_yさん いつもコメントありがとうございます。 そうですよね、随分と強調された跳ね上がりになっていますよね。 ここはとても落ち着いた雰囲気でしたよ。
2013年10月13日23時16分
イワヒロさん いつもコメントありがとうございます。 そうですか、北京からシルクロードまで一人旅ですか、私も シルクロードに一度行きたいと思っていますが、なかなか 実行に移せないでいます。
2013年10月13日23時19分
diminishさん いつもコメントありがとうございます。 同じ仏教文化でも、少し中国と日本では異なりますよね。 特に、読経では、中国は歌を歌っている感じに聞こえますよ。
2013年10月14日21時38分
日本の寺院にも似ていますが、細部は違いますねぇ。 日本は直線的なイメージですがこちらは曲線を多用しているように感じました。 異国文化に触れさせて貰えた素敵な作品です(*^^*)
2013年10月14日23時07分
tomariさん いつもコメントありがとうございます。 そうですね、日本の直線、中国の曲線、面白いですよね。 私は個人的には日本の直線日が落ち着きを感じます。
2013年10月14日23時16分
seys
エッジの作りの違いはどこに由来するんでしょうね・・・
2013年10月13日15時21分