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1-day 1-up Project, Day 261. 子どもたちの消えた街。物置に占領された公園に、塗りたての滑り台。陽光を浴びて、昔を想う。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
この状況で塗り立ての滑り台…微かに再び、子供たちが集い笑い声に満たされるのを待っているのかもしれませんね。世情を考えさせられる奥の深さを発見ですね。
2013年10月12日09時12分
ご訪問遅くなりまして申し訳ありません。 この度はご登録いただきましてありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 1-day 1-up Project すごいですね。私には到底できません。すばらしい企画です。 いろいろな作品たのしみしております。
2013年10月12日21時46分
くろめばるさん コメントありがとうございます! この周辺に、古びた、おんぼろアパートがたくさん並んでいます。 きっと、ずいぶん前には、子どもたちで溢れていたんだと思います。 通勤時に通る公園なのですが、ずっと気になっていました。 この公園が、笑い声に包まれる日は来るのでしょうか。
2013年10月13日23時26分
むー太郎さん コメントのありがとうございます。 寂寥感とか、時代感を出すのに、モノクロは向いてますよね(^^) これはきっと、昔、モノクロしかなかった時代の親の写真や、古い写真を見ていることが影響しているのだと思うのです。であれば、将来的には、モノクロが時代感覚を呼び起こすようなことはなくなっていくのかもしれませんね。
2013年10月13日23時29分
武藏さん コメントありがとうございます! ほんと、子どもたちは遠慮無しに、それも延々とはしゃぎ続けますからねー(^^) そのパワーには、呆れるばかりです。静かになったと思ったら寝てますし(^^) そして、目が覚めるなり、「遊ぼう」と…。
2013年10月13日23時30分
smalystさん コメントありがとうございます! 物置に占領され、とても走り回る余裕などない狭小な公園です。 街自体も年老いて、子どもたちの笑い声は聞こえてきません。 この公園を見るたび、わが国の年齢構成の偏りと将来的な年金問題など、考え込んでしまいます。 うまく、次世代に引継ぎしていきたいものです。 子どもたちの負担にならないように生きて行きたいなー、なんて考えてしまいます。
2013年10月13日23時35分
sadamamiさん コメントありがとうございます! そうなんですよー。最近、全く手入れされていない公園をよく見かけます。 世代交代はきっちり進んでいるのだろうか、考えてしまいます。 幸い、わが団地の公園は、いつも子どもたちで溢れていて、賑やかです。 子どもたちの笑い声は、日本の未来ですよ!!(^^)
2013年10月13日23時37分
雷鳴写洛さん こちらこそ、よろしくお願いしますm(_ _)m 1-day 1-up Project、すぐにネタが尽きると思っていたのですが、今のところ、もっと発表したくてたまらない状態が続いています。1-day 5-up Projectでもよかったかも!!(^^) おかげで、ストックも増え、また、少し技術も上がってきたように感じます。いいプレッシャーを感じています。(^^) またお作品、拝見に伺いますね(^^)
2013年10月13日23時40分
sashaさん コメントありがとうございます! この公園、子どもはおろか、お年寄りさえも見たことがありません。 ベンチもなく、単なる物置場所になってしまっています。 通りがかるたびに、寂しさを感じます。 この、小さな公園で幼少期を過ごして、忘れられない思い出を得た人もいるのでしょうね。 回る回るよ時代は回る…
2013年10月13日23時43分
atsushisw
「ちびっ子老人憩いの広場」ってところが、 いっそうもの悲しさを誘って、雰囲気がでて良いです。
2013年10月11日23時41分