ハッキー ファン登録
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ハイマツと雲海の間には、目に鮮やかなダケカンバの黄葉が映えていて、まるで境界のようでした。
お気に入り、ファン登録ありがとうございます。私も登録させていただきますp(^_^)q 乗鞍は今が旬ですかね〜 まだ一度も行った事がありません。憧れです。こんな情景を撮ってみたいです。
2013年10月08日14時13分
kachikohさんへ、 コメントありがとうございます。 高所で富士を撮るkachikohさんならば、比較的簡単に行ける場所です。 標高2,600m付近からの紅葉はさすがに素晴らしく撮る価値があると思います。 乗鞍観光センターまで自家用車で行けば、後はそこからシャトルバスに乗るだけ(始発:7時、往復2,400円)。誰でも簡単に行けます。 ただ、あまりに紅葉が鮮やか、素晴らしい光景のところなので一度行くと“クセ”になるので「要注意」(コレは本当です)。 皆さん、撮影者は殆どリピーターで毎年来る方が多いようで、私も数えて見ると6回目でした(笑)。ここのところ3年連続訪れています。
2013年10月08日15時47分
ハッキーさん色々と情報ありがとうございます。 早速、乗鞍観光センターを調べました。 ハッキーさんの写真を見ていると撮りたくて手が震えてきます(^^♪
2013年10月08日16時13分
kachikohさんへ、 私の投稿写真で撮りに行きたくなったんですね。光栄です。 ただ秋(紅葉)は駆け足で進んで(山を降りて)行きます。早目の出発をお勧めします。 一旦雪が降ったりそれによる葉への凍りつきがあったら、それで“台無し”となりますから・・ 撮影ポイントはバス停「大雪渓・肩の小屋口」(標高約2,600m)から「位ヶ原山荘」(標高約2,350m)の間がお勧めポイントです。ですからバスでは終点まで行かず、一つ手前の「大雪渓・肩の小屋口」での下車をお勧めします(殆どの“通カメラマン”もここで降ります)。 では気をつけて行ってらっしゃい! 超スロー・フォトライフさんへ、 コメントありがとうございます。中望遠125mmでの圧縮効果狙いでした。 礼音さんへ、 tomiyoshiさんへ コメントありがとうございます。 そうですね、乗鞍高原はダケカンバの黄色い“黄葉”が多いところです。ですから紅い“紅葉(特にナナカマド)”がより映えるのかも知れません。 近江源氏さんへ、 梵天丸さんへ、 鶴見の彦十さんへ、 コメントありがとうございます。 雲海はタイミングが合ってラッキーでした。 乗鞍は、紅葉もいいけど“黄葉”の黄金色と引き立て合いがより綺麗かも知れません。
2013年10月10日23時28分
礼音さん、 イワヒロさん、 kachikohさん、 ユーフォニーさん、 鶴見の彦十さん、 asasさん、 りあすさん、 kachikohさん、 ありがとうございます。 素晴らしい応募写真が多くあったので入選はラッキーだったと思います。 これからも宜しくお願いします。
2013年11月18日19時20分
こちらもR1ですね。いい発色ですね。 そして大好きな乗鞍・・・ 私は3年まえから自転車で乗鞍高原から畳平までヒルクライムを楽しんでいますが、ここから紅葉前線とともに下ってきています。
2020年08月09日21時01分
カメラデカルトさんへ、こちらへも嬉しいコメントありがとうございます。 実は出発日の数日前にデジイチが故障・修理へ。 このR1を代わりに持って行ったわけですが、結果オーライで返って良かった思い出があります。
2020年08月10日17時00分
ginkosan
黄色の帯も見事ですが、雲海の中の山の連なりが 本当に見事ですね!
2013年10月08日10時46分