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それぞれの役割を持って 航行する多種多様の船舶。 最後尾の船は、座礁したり、沈没した船舶を引き上げる役割をもって 瀬戸内海を巡回している様です。
hattoさん コメントありがとうございます! 台船という言葉、また教えて頂きました。ありがとうございますm(__)m hattoさんの感じを具体化してみますと、 女性達を守ってる、ボディーガードのような感じになるのでしょうね。
2013年09月15日22時13分
茂みを通して覗き見るような海上の風景が素敵ですね! このクレーン台船は基地へ帰るのか?クレーン作業の為に回航中なのか? 多分?3000トン位までの重量物を吊り上げる能力を持っているのでしょうね。
2013年09月16日10時20分
senaさん コメントありがとうございます! これって、松の木の間から覗きながら、撮ってみました。 遠くから見ているよ~と表現したかったので(*^_^*) azkさん コメントありがとうございます! 前暈け入れようか、消そうか、悩んでいたのですが、 入れて良かったんですね。ホッ(^_^.) OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます! クレーン台船の重量挙げが、3000トンとは!\(◎o◎)/! 驚きました! 昔、明石海峡で明石丸という客船が座礁した時に、このクレーン台船が引き上げてるのを 見た記憶が幽かに、残っています。
2013年09月16日18時13分
武蔵さん コメントありがとうございます! 明石海峡って、万葉の時代から変わってないのですね。 いつも人の心をつかんでやまない。 でも、海上を通る船舶の姿は、激変してますので、 タイムスリップしてみるとビックリするかも。 あっ!武蔵さんのコメントから、妄想が広がってしまいまして 本当にすみません。
2013年09月16日19時12分
hatto
最後尾の船は台船と云われているものでしょうか。客船を優美な女性に例えたなら、この船は働く男と云う感じでしょうか。お役目ご苦労様ですね。
2013年09月15日19時33分