樹木の幹にそっくりで、近くに寄らないと区別が付きません。

コメント5件

hatto

小さな生き物も必死で生をまっとうしているんだなと思います。子孫を如何にして残し、種を繋いで行くか。自然の摂理ですね。

2013年09月13日04時09分

Teddy_y

これは完全に木肌に同化していますね。改めて自然の不思議を感じさせられる光景です。

2013年09月13日09時35分

下町のゾロ

これはセミですね。えっ。違う？蛾蛾蛾蛾ですか。

2013年09月13日13時26分

OSAMU α

これは眼を凝らして見なければ気付かない見事な擬態ですね。忍者もこの真似をしたのでしょうね。

2013年09月13日19時08分

本夜会さん、hattoさん、Teddy_yさん、下町のゾロさん、武藏さん、OSAMU-WAYさん、コメントありがとうございます。虫に限らず、自然の中で生きるということは、勝ち抜き戦であり、生き抜くことであります。そのためにいろいろな工夫がされているのでしょう。擬態もその中の一つで、弱いものの戦術だと思います。樹木はなんだったか覚えていませんが、木が変わると擬態も通用しなくなるのか、それとも木肌に合わせて羽の色も変えるのか、興味があります。

2013年09月13日23時36分

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