山に憧れ 山に登る者たちを 人はなぜか「山屋」とよぶ 山屋の朝は早い 日の出前 今日もまた 山頂を目指し歩み始めていた

コメント8件

button

丁寧なコメントありがとうございました。 ここは上高地から見える穂高でしょうか。 登山されるんですね。尊敬します。 私はもう体力が無くて。

2013年09月07日10時48分

さいおと

いつかは行ってみたい場所ですが、なかなか難しいですね。 特に体力が（笑）。 カメラを持っての登山は大変そうですが、これからも素晴らしい景色を楽しみにしています。

2013年09月07日12時00分

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buttonさん ありがとうございます。 おっしゃるとおり、上高地のターミナルから ６～７時間登った涸沢から見上げた穂高です。 雪の残る中、テントで３泊したのですが、 怪我を抱えているせいもあり２日目は膝が痛くなって 動きがとれませんでした。 幸いかなり雨が降っていたので、北穂高岳登頂の予定を あきらめて、１日テントですごし回復。 翌日、奥穂高岳へ行ってきました。 カメラや三脚を抱えると結構な重さになるので いつまで続けられることやら・・・

2013年09月07日13時48分

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さいおとさん 私もずっと行ってみたいと思いつづけていましたが この夏、思い切って出かけてしまいました。 本当は１０月の連休の紅葉がピークの頃に 行ってみたかったのですが 当然のことながら紅葉のメッカですので 満杯状態でしょうから、それは休日を外して いずれまた・・・でも、それまで体力が持つかどうか 心配もありますが。

2013年09月07日13時52分

husky

ご訪問、コメントありがとうございました。 自分の足で険しい山を登って見られる景色は格別のことと思います。 素晴らしい写真を拝見して良いなぁ…と思うものの、簡単に行ける場所ではないですよね。 山岳写真を撮られる方を本当に尊敬します。

2013年09月07日17時52分

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huskyさん ありがとうございます。 私の場合は、山岳写真を撮ることが主ではなく 山に登るときに心にふれるものがあれば シャッターを切るといったスタイルなので 写真を撮ることはあまり苦行ではありません。 ただ、星が出たら撮ろうとか、朝日を撮ろうとか そのぐらいの想いです。 しかし、やはり三脚やカメラやレンズを担いでいくわけで 荷物を背負って登ることは結構きついです。 結局は、チャンスを狙い、計算して登るのも、 登るついでに写すのも、同じことなのかもしれませんが。

2013年09月07日20時25分

千里川

まるで壁のような・・・ 手前の登山者は寡黙に目の前の試練に立ち向かっている様に見えます 雄大な景色の中になにか厳しさを感じます。

2013年09月08日22時00分

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千里川さん ある意味、山に登る人は 大きな決心をして歩を進めるのかもしれません。 この日は降り続いた雨がやみ、雲ひとつない 青空の朝でした。

2013年09月09日05時30分

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