hatto
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静 虚（せいきょ）
J
B
人と写真をつなぐ場所
麓に雲をいただき、霞む山を写したような情景ですね。 素晴らしい切り取りです。 私も以前、女神湖を訪れたことがありますが、周りに人造物が多すぎて写真にならないと思って帰った記憶があります。勉強になりました。
2013年09月07日06時08分
静寂な湖面に映り込んでいる山々の峰、木、 どのくらいの時間が過ぎ去ったのでしょうね。 そして、これからどのくらいまで、その様に しているのでしょうね。素晴らしいです。
2013年09月07日07時13分
おはようございます。 女神湖は確か人造湖だったはずですよね。 リゾート目的で造られたので、雑多が多く写るのかもしれません。 なかなか出来そうで出来ない表現に感服でございます。
2013年09月07日07時47分
上下逆さまにされているんですね(^^) こういう技使われるのは珍しくありませんか？ 望遠400mmまで持たれて、撮影の楽しさ増えたのではございませんか(笑) 湖面の色合いがとても落ち着きますね(^^)
2013年09月07日09時18分
なるほどですね。 勉強になります。 でも残念ながらそいうい事多いですよね。 何にもないのが一番美しいのですが、人間が生活している限り文句は言えませんものね。＾＾
2013年09月07日09時59分
静謐な美しさが漂う素敵な作品ですね。 湖面の映り込みを操るhattoさんの感性と技量に感心させられます。 この人工物を避けるための手法は参考にさせていただきます。
2013年09月07日10時15分
天地が逆だとは全く気付きませんでした。iPadで逆さにして拝見しましたが、 天地を逆さにした方が自然に見れてしまう事に驚いています。 こういう表現があるんですね。また勉強になりました。 徳和渓谷の情報ありがとうございました。この秋に行けたらいいな〜 なんて富士山紅葉も撮りたいしこの秋は忙しくなりそうです。
2013年09月07日13時15分
湖面に映った木を切るとるなんておもしろい発想ですね。 パッと見たときに思わず、湖面との境目を探してしまいました。 湖面に写った木がまるで宙に浮いているようで幻想的です。 湖面に写ってるせいか平面的に見えるんですね。 まるで絵画のようです。これもまた一興ですね。
2013年09月07日14時19分
このように人工物を避けての描写するには、やはり400㎜まであるこのレンズの 存在感は大ですね。 映り込みのみの描写と逆さということで、虚というタイトルが相応しい、 面白みのある作品ですね。 表現の幅を感じるところ勉強になります。
2013年09月07日20時50分
もう絵画の芸術作品の領域ですね。 このような写真は真似したくても無理でしょうね＾＾； 水面の映り込みが幻想的で長いこと見入りました。 この光景を見事に捉えられて流石です。
2013年09月07日20時58分
じっくりみてみましたが、やはりすべてが映り込みなんですね～♪ 静かな世界に惹きこまれそうです＾＾ 無口な自然～を感じました＾＾ 美しい自然の素晴らしさを見せて頂きました(^^♪
2013年09月07日21時00分
天地を逆にする技法が、あるんですね。勉強になりました。 自分の思い通りに撮れない時も、メゲズに挑戦する姿勢が伝わってきました。 ありがとうございました。
2013年09月07日23時14分
静謐なる虚(うつろ)ですか。 全ての物は虚であり、無である。 禅の精神に通ずるような気がします。 水面のわずかな揺らぎは、わずかに残った煩悩でしょうか。
2013年09月08日09時17分
思いだしました 確かに女神湖はペンションやらボート乗り場やら何やらあってある意味興ざめさせるところがありますね スキー場の灯りもあってこれじゃあ星景は無理だと思ったのが３年前の冬 まだ星を撮り始めて間もないころでした でも白樺湖なんかよりはずっとマシですね＾＾ あまり望遠で風景を撮ることがありませんが、違った世界が見えてくるかも知れません
2013年09月08日18時10分
ただの風景写真にしないために、、 どう切り撮りどう表現するか、、また一つ勉強させて頂きました。 余計なものを排除し映り込みだけで表現した世界、 しかも逆さまにして、、素晴らしいです！
2013年09月10日00時25分
望遠での切り取り、参考になります。 最近その辺りをフラフラしてたので行ってみればよかったです。 きっとhattoさんの作品を見てるから同じような作品を狙ってしまうかと思われますが(^_^;)
2013年09月12日12時40分
下方の濃い水映りの部分がこちらの山の森林の様に見え手前に一本の立木があります。 薄っすらと映る逆さ蓼科山はさながら霧の彼方の山と上空の雲に見えてしまいました。
2013年09月19日18時54分
1197
nanshiten7
璃奈
たも爺
hisabo
shoken
山桜
OTOPHOTO
hatto
「静」シリーズの一枚です。こちらも女神湖で撮ったものですが、皆さん気がつかれていらっしゃると思います。このシリース湖面しか撮っていません。 何故ならば、湖の周りに雑多な人工物が多いからです。その為に限られた構図の中で切り取っています。この写真の場合ですが、うっすらと蓼科山が映っています。この立ち枯れ木と蓼科山をまともに撮ると、色んな建物が入ってしまって、観光写真になってしまいます。そこで湖面に映ったものを撮って天地逆に回転させています。タイトルの意味ですが「静かでいて、内容が無くむなしい様」造語ですが、正に内容の無い写真になってしまいました。（笑）申し訳ありません。こんな表現の仕方もあると云うことでお願いします。（笑）
2013年09月07日05時47分