kobasa ファン登録
J
B
前掲に続いて 稲妻の様子をUPしてみました。 昔、こうした雷の様子に「くわばら! くわばら!」のおまじないを唱えたのも分かるような気がしました。 ND8 装着
これは見事な、というか、恐ろしい瞬間ですね。 狙って撮れるモノではないですが、 狙わなければ撮れませんから、粘り勝ちといところでしょうか。 すばらしいです。
2013年08月30日20時27分
hattoさん、Teddy_yさん、sagitさん、chancoさん、ま~坊さん、梵天丸さん、hikari555さん、アルファ米さん、buttonさん、拙い作品をご覧頂き加えて印象まで添えて頂き有難うございます。 この日の稲光は当初は遠くの雷鳴に、今度も撮影にはならないかと思っつインターバルタイマー撮影のカメラ任せで、のんびりしていました。しかし、時間の経過と共に放電の頻度や強さが高まったので、SSや連続撮影へと設定を変えて臨みました。 「18時35分頃遠くの閃光で発生の頻度が少なかったので、取りあえずSSを10秒で1秒間隔のインターバルタイマー撮影。発生の頻度と閃光の明るさが増したので、ND8を装着して時折撮影画像を確認しつつ、連続撮影でSSを8秒、6秒と変更、最終的にSS5秒。雷は益々接近し雨も降出し、頭上での閃光の明るさと雷鳴に怖くなり19時10分頃撮影終了。撮影枚数137枚」と言った経過での撮影でした。 この度の稲光の規模の大きさ、数の多さは稀に見るものでした。終り頃には5秒間で4~5本もの閃光が写っていました。だからこそ、私でも撮れたのでしょうね。急いで家の中に入った途端、停電で真っ暗と言う付録が付きました。
2013年09月02日12時16分
hatto
前作で魅せて頂いた所とは別の場所に落ちていますね。これは凄く激しかったことが分かります。構図的にはこちらがいいかなと思いました。
2013年08月29日19時05分