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終焉

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    コメント6件

    茨城フィガロ

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    お邪魔します 改めてこちらにコメントします 私も投稿した頃、コメント返答はすべて「有難う御座いました」でした その中でも私の写真に何回も来て頂いてコメント頂いて返すようになりました それは票欲しさかもしれませんが今はこんなサイトなんだって解釈して返答してます^^ 私も素敵な写真を見つけるとコメント入れずお気に入りに頂いてきます^^ 良い作品に、良いですね~しか書けないもんですから失礼かなって思いまして 若冲さんに誉めて頂いた写真は私の中でも好きな写真です 本当に嬉しいですよ もっと書きたいですがコメント欄一杯になってしまいました 長々とすみません^^  

    2010年02月16日02時24分

    若冲

    若冲

    taka4465さん 有難う御座います。 とんでもない全然、まだまだ余白はありますよ(笑) こちらこそそう言って頂けるなんて光栄です。 自分は子供の頃から人づきあいが得意ではなかったのですが 絵を描くと人が集まって来てくれました(笑) 将来は…なんて考えた事もありましたが、簡単に挫折しました。 自分の中にある、何か表現したいという欲求をなにもせずに終わらせるのは どうだろう?そう思っていたらカメラを手にしていました(笑) 大げさになりますが、生きているうちに何かを残したいのだと思います。 しかしあまりがっつくと、つまらなくなる恐れがあるので気をつけます(笑) 自分も長くなりました。これコメント欄意外に会話のやり取りできるように してもらえませんかね(笑)

    2010年02月16日20時15分

    茨城フィガロ

    茨城フィガロ

    私も人づきあいが苦手です^^ 若冲さんの名前は伊藤若冲からですか?間違っていたらすみません絵の話がでたものですから 自分の中にある表現をしたい気持ちは私も同じです 若冲さんがっついてもいいですよ つまらなくてもいいです つまらないかは若冲さんが決めることですから 自分の表現なんですから迷わないで なんか先輩面でごめんなさい また来ますね^^

    2010年02月17日02時31分

    若冲

    若冲

    taka4465さん そうですよ伊藤若冲の鶏の画が好きで、御本人には失礼ですが 若冲にしました(笑)とくに詳しく調べたりしないんですけど(笑) でも東京国立博物館で本物を目の当たりにした時はその迫力は凄いものでした。 後、日本画家で川端龍子という方も好きです。この二人になんとなく共通する言葉は 異端児、みたいですね。自分もそうなってみたいです(笑) 自分の表現したい事を自分のやり方で貫く、いいな~(笑)勿論基本あっての事で taka4465さんの作品はド~ンと大きく引き伸ばしてビルの壁なんかに貼っても 凄くいいと思うんです。と勝手に自分の中でイメージしてしまう事も(笑) taka4465さんの言って下さった事大切にします。 有難う御座います。

    2010年02月18日02時35分

    茨城フィガロ

    茨城フィガロ

    どうもです 伊藤若冲の鶏はテレビで見た時があって知ってました テレビの映像でも迫力が分かるんですから本物は凄いんでしょうね 若冲さんに教えて頂いた川端龍子の絵もネットで探して見ました 「金泥」凄い描写ですね 昔の日本画家は凄い力がありますね 伊藤若冲が「私の絵がわかる人間が現れるまで千年待とう」ネットに読んだんです^^ この言葉が言えるのは本物なんですね 最近の絵もしくは写真でも商業的なのが多いですよね 企業にくっ付いてる写真家なんかに聴かせたい言葉です 絵画は詳しくないですが日本人画家の絵で鴨居玲の「教会」は私に影響した絵です (本当ですね、枠内で書かなきゃいけないと思っていましたが書けるんですね^^) 私の写真なんてビルに貼ったら苦情きますよ^^ 今日は雪なのでちょっと撮りに行ってきます^^ いつも乱文、誤字があると思いますがお許しください 学ないもんで^^ また、遊びにきます

    2010年02月18日05時44分

    若冲

    若冲

    鴨居玲、ネットで検索して直ぐに、「出を待つ」のピエロを見てあっこの作品 見た事あると思いました。 TV東京で放映されている「美の巨人たち」で確かに見たという記憶があり この番組を検索しバックナンバーを調べたところ2006年11月11日に 放映されていました。 なぜ記憶に残っていたかと言うと、作風が強烈だった事、鴨居玲が色気があり カッコ良かった事(笑)最後は自殺してしまった事、これらが記憶の片隅に残っていたようです。 「1982年 私」を描いていた時の鴨居玲についてこの番組の解説では 極限の集中力と緊張感がなければ描けなかった鴨居は、この絵を描いたころアルコールと睡眠薬で体は危機的な状態。 「命をとるのか、絵をとるのか」入院を迫る医者に、躊躇なく絵と答え通院を願い出ました。 凄いです。やはり何かが違いますね。 こう言う事が見る側にも作品を通して伝わるんでしょうね。 描く人の命が画の具に乗り移っているかのようです。 taka4465さんの言っていた「教会」本物が観たくなりました。(この作品広島にあるのかな?)確かにこの画に影響を受けている感じします。 自分にとってtaka4465さんも鴨居玲も作品が凄い、ということです。 なんか色々言葉で表現したいのですが(言葉にすると無意味に長くなりそうだし) よしっ! 今日は撮るぞ~(笑) 被写体うまく見つかればいいのですが(笑) ちなみに私も学ありません(笑)

    2010年02月21日01時03分

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