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昭和49年夏 快晴の朝 白馬(しろうま)岳の豪宕な一面 杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳 ここのところPHOTOHITOと向き合う時間がとれず、頂いたコメントへのご返事やご訪問が滞ってしまっています。 小河内岳と塩見岳に行って来ました( 山に行く時間は取れました^^)。そこでは、写真集を出せるほどの沢山の写真を撮ってまいりました。ただしその写真集の題は「霧」ということになってしまいそうです。^^
階調豊かで見応えのある1枚! 快晴の下、少しガスがかかる雰囲気がいいですね 小河内岳と塩見岳ですかぁ どうやら霧にやられた山行だったようですね 私は昨日、天候不順で「蓼科詣出!?」を中止にしました 一日何もせずにごろごろしていたら、今日は心身ともに最悪! やっぱり体を動かしていた方が調子がいいですね ちなみに昭和49年・・・私が小学校に入学した年です
2013年08月06日19時04分
hattoさん airさん 早速のコメント有難うございます。airさんの言うとおり、晴れ間は朝のうちの暫くだけ、あとは殆ど霧が写っている写真ばかりになってしまいました^^。どうも今年は梅雨が明けてから天気がはっきりしませんね。 有難うございました。 hattoさん すいません。わかりずらいジョークのようでした。ちょっと書き直しました。失礼しました。それから繊細という表現がいいというお言葉、有難うございます。 airさん 蓼科、何回目になりますかね。^^ 私も同じですよ。山から下りてくると体調がよくなっちゃいます。有難うございました。
2013年08月06日20時13分
小河内岳と塩見岳ってどんなコースでまわったのでしょう? 行ったことのない山なので写真楽しみです。 こちらからの白馬三山は男性的ですね。相変わらずトーンが素敵です。 裏側からの三山を掲載させて頂きますね^^
2013年08月06日21時31分
hattoさん airさん ibexさん usatakoさん s.komiさん こるぷらさん 充満山さん Kyubさん 三重のN局さん asasさん 皆さん有難うございます。 切れの悪いジョークで誤解をまねきました。^^ 写真集など滅相もございません。塩見岳では霧にやられました。塩見小屋から上での撮影をメインに考えていたのですが、そこからは霧にまかれっぱなしでした。 皆さんコメント有難うございました。 usatakoさん 鳥倉登山口から三伏峠(御存じのように、日本一の標高の峠ですよね)小河内岳往復、塩見岳往復というルートでした。こちらも昔からの谷筋の塩川ルートが地すべりの為ということで通行できなくなっています。地元もこのルートを修復する気はないように感じました。有難うございました。
2013年08月08日10時31分
hatto
『写真集の題は「霧」』どういう意味でしょうか。もやっとしていると云う意味でしょうか。(笑)けしてそんな事は無いですね。ずっと見せて頂いていますが、素的な写真集です。是非出版して下さい。 豪宕と有りましたが、この作品は細かいところもしっかり魅せていますね。繊細なという表現がお似合いの作品だと思いました。
2013年08月06日18時59分