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朝霧を往く
J
B
人と写真をつなぐ場所
ノルディックウォーキングで時々出会うご老人。「若い人は元気に歩くことができててうらやましい」と話しかけられました。周囲は刈り取りを控えた稲穂波。深まりゆく秋に向かって歩き出したお姿に、人生の重み感じました。お元気で…。 ※左前方に見えるのが「水門（＆ガーファンクル）」です(^^;)。
vockulさん、コメントありがとうございます。 霧が世の中の雑多を覆い隠し、悟りの世界を演出してくれました。 pageさん、コメントありがとうございます。 お年寄り達が苦労に苦労を重ね築き上げてきたこの日本を、私たちが守っていかねば…と思います。
2009年09月20日09時32分
CheshireCatさん、コメントありがとうございます。 朝霧が、拙い部分をカバーしてくれたんでしょう。 その時その時の瞬間を切り取れるよう、フットワーク軽くしたいので、 コンデジとD700のせめぎ合いに…。今のところD700が優勢という状態です。
2009年09月20日17時27分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 このご老人、後ろ姿からは想像できないほどお元気なんです。 手押し車を椅子にして腰掛けながら、自然を，私たちを，そして自分自身の人生を見つめていますよ，明るく。
2009年09月20日20時21分
tromboneimaiさん、コメントありがとうございます。 水門の件については、スイモンセン（すみません）－爆笑（汗。 毛糸屋さん、コメントありがとうございます。 嬉しいお言葉、写真をやっていなかったら一生かけてもらえませんでしたその二文字。 お侍さん、コメントありがとうございます。 霧は、すべての澱みを覆ってくれますね。 rokuさん、コメントありがとうございます。 モノクロは、かつてのトーキー映画、そうチャップリンを思い出します。 そんなワンシーンだと、自画自賛です。
2009年09月21日18時17分
記憶の旅人さん、コメントありがとうございます。 重いカメラをぶら下げて歩いた価値がありました(*^_^*)。 棟居弘一良さん、コメントありがとうございます。 お年寄りと後ろ姿、惹かれるものがありますね。
2009年09月21日21時56分
aiさん、コメントありがとうございます。 最上級のお褒めのお言葉、痛み入ります。 imarinさん、コメントありがとうございます。 秋も深まるにつれ、なんか寂しくなりますね。 今はまだ、食欲が買っていますが^^。 りんさん、コメントありがとうございます。 自然の大道具さんに、感謝です。
2009年09月22日03時22分
タイ象さん、コメントありがとうございます。 なるほど、そう問われると始まりでもなく終わりでもなく続いていく、って答えるしかないですね。 私の脳みそでは^^;。
2009年09月22日22時06分
SevenBokkeyさん、コメントありがとうございます。 はい、老人と海ではなくて、老人と霧は相性ばっちりですね。 PQさん、コメントありがとうございます。 このレンズ、重いだけのことはありますね。 時々、自分の腕が上がったかのような錯覚を覚えます。
2009年09月23日01時16分
タルタルさん、コメントありがとうございます。 Ｆ１．０、そうですか？うれしＥなあ!(^^)! mt*さん、コメントありがとうございます。 すぐ家の近くです。田舎です(*^_^*)。 46&96さん、コメントありがとうございます。 これも、朝霧という高級レンズ効果なんでしょうね。
2009年10月03日05時52分
近江源氏
さんどすのー
周太郎
maa
さるりん
46&96
タルタル
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この周りを包む空気感、それに惑わされず(？)突き進むご老人の後姿が、良いですね♪
2009年09月20日09時17分