hatto
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渓音（たにおと）Ⅲ
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B
人と写真をつなぐ場所
別にシリーズ化しようとしたわけではありませんが、このタイトルで三枚目になります。無機質な岩の間を音と風を巻き上げる渓の流れ、スローシャッターで流れを優しく表現しました。ｶﾒﾗﾃﾞｰﾀ:2013/05/14 08:48 70-200mm(70mm) f22 ss40.3 ISO100 露出補正+0.3 三脚撮影C-PLﾌｨﾙﾀｰ+ND8
40秒ですかー。 レリーズ持っていないと厳しいですね～～。 どうでしょうか、F22まで絞って40秒開くメリットって何かあります？？？ 勿論一概には言えないんですが。。。。 僕も少ないながら何度かやってみたんですけど、25秒とか30秒以上開いても・・・・ あまり変化が無い様に思えるんです。 流れの速さが早い程、あまり長く開いても・・・・って印象ですね。 ゆっくり流れている部分であれば、30秒と40秒でも差が出るかも？ てな感じです。(^^) ただ長秒屋としては、レリーズ使用で気合を入れないと。。。とも思ってます。 最近は持って出かける事があまりないんです、レリーズ。(^_^;)
2013年07月24日09時44分
ただいま、Youtubeで風鈴の音を聴きながらお写真を拝見しております。 硬質な岩の質感と清らかな水の流れの表現が素晴らしいです。 二つの相対する自然の美が素晴らしいハーモニーを響かせていますね。 見事な構図がこの風景をさらに美しく見せています。
2013年07月24日10時56分
こんにちは^^ いつも温かいコメントありがとうございます。 ＞ここから富士は見えるのでしょうか。 今回2枚アップしましたがどの方向も富士は絡みません。 会場によっては、富士と向日葵が撮れるかもしれませんが、 私の知る限りでは、日照方向の関係で向日葵の向きが悪く ベストポジションは無いかもしれません。 私は諦めて近所を散策して田んぼと富士を撮りました^^ ここのブルーベリーソフト美味しいですよ^^ おすすめです。 朝早く行けば駐車場代は、かからないかもしれません。 私は、一昨年ブヨに刺されて高熱が出ました。 皮膚が弱いので、治すのに3か月ぐらいかかりました～ ブヨはミントの匂いに弱いと聞きネットでミントスプレーを購入して 虫よけとミントの両方で身を守りました。結果、蚊にもブヨにも刺されませんでしたよ～ サンフラワーフェス奥様と楽しんできて下さい。私も行くか検討中です(^^♪
2013年07月24日17時10分
毎回、質感がリアルすぎます^^ 最近水周りに行ってないので、行きたくなりますよね＞＜涼みにも^^ コメントありがとうございました、これからが大変ですがボチボチ頑張っていこうと思います^^笑
2013年07月24日19時58分
素敵な優しい流れと岩肌の明るい色合いが素敵です。 長秒で感じるメリットは気持ちの入れ込み、空気の取り込み、集中力の絞込み、・・・でしょうか（と思ってます）・・・^^。
2013年07月24日23時38分
ご無沙汰しております！ 可憐なお花やかわいい昆虫から、壮大な風景まで、 hattoさんの引き出しの多さには、本当にびっくりです！ 素晴らしい作品の数々を見せて頂き、また明日から頑張れそうですヽ(^o^)丿
2013年07月25日01時21分
先週の土・日曜日に、奈良のド田舎に行って参りました。 目的は滝を撮るためです。 やはり、なかなか切り取りが難しいですね。 改めてhattoさんの凄さ・上手さを感じました。 この優しい水の流れる描写、こういうのも経験なんでしょうね。 SS40秒でこのように表現できるのですね。恐れ入りました！！
2013年07月25日11時23分
ＳＳ40秒の別世界、涼しく成りながら堪能させて頂きました。 長秒の効果は質感に現れますね。 男のロマンです。 渓音（たにおと）Ⅲでは、渓の柔らかな美しさと、岩肌の力強さが巧みに表現されています。 勿論、素晴らしい構図からも作品の秀逸度が覗えます。 私もそろそろ、昼間の長秒に挑戦したいです。
2013年07月25日12時26分
やはり岩の質感と流れの柔らかさを表現するための４０秒でしょうか まるで谷を下る雲海のようでもあり・・・ 大渓谷を流れる大河のようでもあり・・・・ 見る者の想像力をかきたてますね＾＾
2013年07月26日20時25分
高い山々に雲海が寄せて素晴らしい世界を 醸し出している、じゃなかったですね。 すぐにhattoさんの作品だと分かりました。 わたしには表現できないhattoカラーが あります。わたしも早くzorroカラーを 出せるようになりたいです。
2013年07月30日09時09分
nanshiten7
キュリー主人
カメちゃん
すー太郎
1197
hisabo
雲好き爺さん
チームこむぎ
おおねここねこ
光りのわずかな変化が見られる岩、そして流れ。 WHITE FLOWにも少し青が含まれ、その勢いも感じられる描写、 有難うございます。
2013年07月24日05時03分