momo-taro
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谷の底
J
B
人と写真をつなぐ場所
最初に立ち寄った場所から数百ｍ移動したガローの北端近く。 垂直に切り立った斜面には60種類以上とも言われる 豊富な種類の苔がびっしりと張り付いており、神秘的な光景を拝む事ができます。 未舗装路にクルマを停め、ケモノ道のような細い苔の回廊を下り、 最後は急斜面の湿った崖を滑り落ちるように進むとこの場所へ辿り着きます。 写真右手前の斜面が人一人がやっと立つ事ができる僅かなスペース。 勢い良く滑り降りると流れに落ちそうになります(>_<) 三脚の脚の一本は水面すれすれで頑張っています。
とても美しい場所ですね！ 岩の質感、苔の色、そして差し込む光が非常に美しいです。 やはり素敵な撮影地に行くには努力が必要ですね！！ その努力を見習おうと思います♪
2013年07月22日00時16分
凄いですね＾＾ momo-taroさんの努力というか写欲には脱帽です＾＾ ミドリの谷間...何て素敵なんでしょうね＾＾ 泥んこになった甲斐がありましたね。
2013年07月22日01時01分
見たとたんに『わ！すごい！！』って言ってしまいました そんな苦労をしないとここにたどり着けないんですね～ だからこの自然がこのままでいられるのでしょうか？ 見れてよかったです♪
2013年07月22日09時29分
よくこんな所にお一人で。 いやぁ～、その努力の甲斐の充分にある一枚ですねぇ。 怪我がなくてなによりでした。あ、それと熊に会わなくて良かったです。
2013年07月22日09時59分
なんという世界でしょうか。まるで映画にでも出てきそうな神秘的な世界ですね。ここで三脚を立てて撮ったのでしょうか？momo-taroさんの撮影に対する姿勢も初心者の私には勉強になります。 本当に溜息の出る写真です。
2013年07月22日19時53分
夏の暑さを忘れさせてくれる 素敵なショットです。 苦労されたのには頭がさがります。 東京の檜原村に神戸岩という似たところがありますよ。 とても楽に行けますけれど・・・
2013年07月22日21時38分
ドロドロになりながらの撮影、お疲れ様です(^-^) だからこその絶景なのですね┏○ペコッ 撮影に対する意気込みも、感じられるお写真ですね。 ありがたや～ありがたや～(*´∀`*)ノ
2013年07月23日09時22分
＞60種類以上とも言われる豊富な種類の苔がびっしりと・・・ 凄いですね～この場所に行けばこの苔が見れるのですね～ よだれがでそうです^^ 苦労の甲斐があって素晴らしい描写。曲線から覗く光の加減や構図、流石の一枚ですね。
2013年07月23日13時26分
この渓は 余りにも有名ですが、降りる個所は限られているのでしょうか？ だからこそ 荒れずに今の状態を保っているのでしょうね。 泥だらけになっての撮影、お疲れ様でした！
2013年07月24日11時20分
努力の一枚ですね。第一印象は「どのようなポジションで撮られたんだろう」ってことでした。キャプション読んで納得。ご苦労様です。その意欲に頭が下がります。見習わねば・・・
2013年07月25日00時16分
こんばんわ 此処には神話の神が住んでいます。きっとです＾＾ 凄い時間をかけて形成されたであろう苔の群生がたまらなく魅力的。 ドロドロ 報われましたね。素晴らしいですよ（＾＾）
2013年07月26日23時27分
苔むす岩が柔らかな逆光に浮き上がるその様は何とも幻想的で美しいですね、 無事に生還出来て良かったですね、私も一時期、車にロープを入れていた 時が有ります、でも最近はスグ諦める様に成りました（＾＾）
2013年07月27日13時39分
この1枚の裏には、momo-taroさんの体を張った奮闘があるんですね...☆ 冷たさを感じる水の流れと、神々しく降り注ぐ光。 苔と樹木の葉の質感も味わい深く、マイナスイオンと涼を感じます。 見応えのある素敵な1枚です♪
2013年07月27日23時51分
asakusanori
**しろつめ草の花冠**
10point
taromatu
L7CR-2
kitaro
likebookends
よっぴぃ
momo-taro
ここに立った時点で衣服、三脚、カメラバッグはドロドロ(@_@) はじめて胴長が欲しくなりました。 それでもこの光景は見る価値のある魅力的な場所です。 日没間近の18時ですが、SS稼ぎのためND400＋ｆ値絞り気味で撮っています。
2013年07月22日00時07分