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ゴールは間近! F-1 FD200mm F4 F4 1/500 KR
臨場感があってその時代に引き戻されるような感じです。ダートの荒れた土が生々しいです。 コダクローム64ですか? 背景のバスのデザインからするとかなり昔の撮影のように思われますが、それにしてはフィルムの保存状態が良いですね。 昔撮ったリバーサルは同じ保存状態で、富士・さくらとでは、長期の退色性能で全く比較にならないくらいコダックが良かったですね。
2013年07月20日21時46分
すごい臨場感ですね! バイク屋車はよくわからない私にも、その場の緊張感や高揚感が 伝わってくるようなすごい1枚だと思います。 跳ね上がった泥がすごくいいです。熱い1枚ですね。
2013年07月20日22時29分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ぶっちぎりのトップで、 最終ラップの最終コーナー、 ライダーに感情移入をしながら、 そんなイメージで見て下さい。(^^ゞ スティーブ・マックウィーンの大脱走、 あのジャンプシーンはあまりにも有名になりました。♪
2013年07月21日10時16分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 1981年3月、埼玉県桶川での全日本選手権のワンシーン、 ぶっちぎのトップで、最後のワイドオープン、 そんな情景を表現したかったマニアな一枚です。(^^ゞ
2013年07月21日10時20分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 勝利へ向けて最後のワイドオープン、 トップを走るライダーの、静かな興奮を感じることが出来る。 そんな画をイメージしています。 2ストロークマシーンの排気音が懐かしいですが、 今では競技用マシーンも4ストローク化して、 その印象も変わっちゃいました。
2013年07月21日10時26分
“one_by_one”さん、早速のコメントをありがとうございます。 河川敷の粘土質の泥が跳ね上がる! 乾いた日のパウダーダストと共に桶川名物でした。♪ 優勝へ向けての、最後のワイドオープン、 ライダーの心情も伝わる画を撮りたいと思う一枚です。
2013年07月21日10時30分
“海と空のpapa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 程良く締まった泥が宙を舞う、 絶好のコースコンディションも物語ります。 「勝った!」 そんなライダーの心境が伝わったら嬉しいです。
2013年07月21日10時33分
“梵天丸”さん、早速のコメントをありがとうございます。 飛び散る泥が動きを見せて、 ライダーの視線はゴールへと向かう、 ライダーの静かな喜びが伝わったら嬉しいです。
2013年07月21日10時43分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 モトクロスブームと言われたこの当時、 全日本選手権の観客動員数もかなりの数に上りました。 そんな背景ボケも画になるかと思います。 今は聴くことのできなくなった、 2ストロークマシーンの音が懐かしいです。
2013年07月21日10時47分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 デジイチに慣れた今、たまにF-1を出してみると、 ボディだけでもかなりの重さを感じます。 しかも、単三乾電池が10本入るモードラ装着でした。(^^ゞ これは1981年3月の撮影ですが、KRからスキャンしたほぼそのままで、 ELEMENTSのレタッチも、色が変わるほどのことはしていません。 特殊な現像をしていたKR、カビさえ気を付ければかなり持ちそうです。
2013年07月21日10時54分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 関東地方の壁土にも使われていたという粘土質の泥、 この塊が飛ぶのは、絶好のコースコンディションです。 当時は好んで使っていた、コダクローム64での撮影です。 特殊な現像を必要としましたが、画の調子が好きでした。 自分にとっては懐かしいあのバス、 コース事務所に使われていた廃車のバスですから、 撮影時にしても古いタイプだったことになります。^^ ちなみに、1981年3月の撮影です。 リバーサルフィルムの耐久性は、 Kodakも、リバーサルの標準的なE6処理のエクタクロームからは兎も角、 コダクロームの耐久性は優れていたと思います。
2013年07月21日11時03分
“sokaji”さん、早速のコメントをありがとうございます。 最終ラップの最終コーナー、 最後のワイドオープンで立ち上がるライダー、 余裕のゴール直前、そんなイメージでの切り取りです。
2013年07月21日11時06分
“Ren*”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ぶっちぎりのトップで走るライダー、 その最終ラップの最終コーナー、 「勝った!」と心でつぶやくライダーの心も見える、 そんな画を切り取りたいと思った、……のだと思います。(笑 車やバイクじゃなく、自らの足でも良いです、 闘うことの楽しさや、観戦することの楽しさが伝わったら嬉しいです。
2013年07月21日11時11分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 サーキットと違って、 ライダーとハイタッチ出来るほどのモトクロスコース、 広角レンズでも画になる切り取りが出来ます。 (当時は、ですが) 撮影テクニックは、置きピンの位置の決定でしょうか。(^^ゞ
2013年07月21日11時19分
ご無沙汰しております_(_^_)_ おっと、hisaboさんとしては珍しいショットですね! 跳ね上げた泥も写し込み、迫力満点の場面・・・ モトクロスも面白そうな被写体ですね。 F-1、現役バリバリですね(^.^)
2013年07月21日14時16分
“TR3 PG@”さん、お忙しい中でのコメントをありがとうございます。 これは昔のフィルム時代の写真でして、(^^ゞ 最近はモトクロス場へもサーキットへも、出かける機会がありません。 どちらかというと、マインドで撮っていたこのころ、 デジカメやデジイチになれた今、また撮ってみたい誘惑にも駆られます。 F-1、30年ほど前の現役バリバリでした。(笑
2013年07月22日10時26分
“jaokissa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 よく締まった壁土が舞い散る荒川の河川敷、 絶好のコース込んでションです。 ちなみに、菅生のモトクロスコースへも行ったことがあります。♪ 「すっぱね」とか「しっぱね」、 仮名で表記するには難しい東北弁ですが、 ズボンの後ろに付いたりするヤツですよね。^^
2013年07月22日11時03分
“chopinbose”さん、コメントをありがとうございます。 フィルムの香りがしますか。^^ ちょっと赤っぽいイメージがコダクロームのカラーでしょうか。 ここから立ち上がってチェッカー、 余裕の勝利を目の前にしたライダーの後ろ姿です。 カッコ良さも良いですが、 情景を意識しての撮影だったはずです。(^^ゞ わたくしも、ずいぶん長いことご無沙汰ですが、 このホンダ空港滑走路脇の河川敷から、 今は、もう少し下流の「オフロードヴィレッジ」が、 全日本選手権モトクロスの開催場所のようです。 その他、日本全国のモトクロスコースで開催されます。 日本で二輪スポーツライセンスを統轄する「MFJ」のHPをご覧下さい。
2013年07月22日11時13分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 その舞い上がった泥も構図の重要要素ですね。 ゴールを目指して華麗に駆け抜けるライダーを止めて、 その舞う泥が見せる動感表現って感じです。 単三乾電池が10本入るモータードライブを装着して、 泥んこのコース脇で撮影する、体力勝負の撮影でした。(笑
2013年07月22日11時26分
これはきっと、hisabo さまの服、お顔、そしてカメラ 更にはレンズまで、泥が飛んできて着いたのではなんて想像してしまう 凄い迫力です。あの甲高いエキゾースト音、そして匂いまでして来そうです。
2013年07月22日17時12分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、跳ね上がる泥がかかるのはやむを得ない観戦状況ですし、 晴れれば晴れたで、パウダー状の土埃が舞う環境でした。(笑 F-1の滑り止めの凸凹の中には、結構泥が付いた落ちにくかったですが、 流石にレンズにはUVフィルターを欠かせませんでした。
2013年07月22日21時09分
“やま哲”さん、コメントをありがとうございます。 一応走っていた者としては、闘うライダーに感情移入して撮ったり出来るつもりでした。 ぶっちぎりのトップで立ち上がる、 最終ラップの最終コーナー、 ライダーの目にはチェッカー度フラッグも見えていたはずです。 そんな物語をコダクロームで、 懐かしい写真でした。(^^ゞ
2013年07月22日21時13分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、今のデジイチでの1/4000秒なんてのに慣れちゃったら、 1/500秒なんて物足りない印象ですよね。 フィルムもASA64の低感度を、1/3アンダーのASA80で使っていましたが、 内蔵の露出計の特性に合わせてのものでした。 お天気に恵まれての1/500秒は稼げた方だと思います。
2013年07月22日21時17分
“カズα”さん、コメントをありがとうございます。 エンジン音が聞こえる、そんな臨場感を感じて頂けたら嬉しいです。 迫力やカッコ良さは、好きな者には感じて頂けると思いますが、 ライダー目線の物語が見えるような画を切り取りたい、 そんな思いもあっての一枚だったように思います。
2013年07月22日21時32分
フィルムですか♪ 独特の色合いがまたいいですねぇ。 こういうのを味っていうんでしょうね(^-^) この次の写真、先日公開されたジブリの「風立ちぬ」を彷彿させる 一枚だと思いました。
2013年07月22日22時44分
“ょぅぃち”さん、コメントをありがとうございます。 昔の写真を時々見ていただいていますが、その一枚です。 これは現像方式も独自のコダクロームですが、 うっすら赤に振れるという印象を持っていました。 味と言えば、 現像後のコダクロームは、乳剤面のデコボコに味を感じていました。(^^ゞ あの水車は「風立ちぬ」、 なるほど、最近のイメージとしてはそれですね。♪ プロペラ全開の画からスーッと引いた画になる、 そんな感じが良いですね。^^
2013年07月23日09時09分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 あそこです。(笑 ホンダ空港滑走路脇の河川敷で、 今、全日本選手権がおこなわれる場所とは違います。 モトクロスブームと言われた当時のことで、 雑誌の取材やTVクルーなども来ていました。
2013年07月23日22時21分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 余裕のトップで立ち上がる最終コーナー、 ヘルメットの中でほくそ笑む、ライダーの顔も想像出来ようというものです。 カッコ良さよりも、そんな内面を表現したかった切り取りです。 これは三十年ほど前の写真ですが、 高山植物とモータースポーツの撮影が好きでした。 こちらも、すっかり遅くなってしまったリコメをお詫び申し上げます。m(__)m
2013年07月27日21時36分
“まるまるまぁる”さん、コメントをありがとうございます。 東福寺選手は、80年代のモトクロスブームの代表みたいな選手の一人ですよね。 チャンピオンの回数も圧倒的だったはずです。 あのころの桶川は楽しかったなぁ~、♪ 走る楽しみの他に、 クラリオンの複葉機、飛行船など、 レース意外にも見せる要素がいっぱいでした。^^
2013年08月17日19時41分
OSAMU α
カッコいいシーンですね~! 見た瞬間にスティーブ・マックウィーン(確か?大脱走だったと思いますが)を思い出してしまいました。 コーナーワークの迫力ある光景ですね。
2013年07月20日16時47分