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1-day 1-up Project, Day 174. 羽の乾きを待つ、生まれたばかりの蝉。短い一生が始まる。昆虫嫌いの方、すいません。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
渋すぎます。芸術の域ですね! 羽の乾きと共に色づく羽に力強さを漂わせ、飛び立っていったのでしょうね。 そんなボルテージの蓄えと、誕生の神秘さを連想させる一枚ですね。
2013年07月17日15時42分
わたしは昆虫が出てくるともうダメなんです。苦しくなって脂汗が出て来て もうこの写真を見ることは出来ません。この思いが続くとphotohitoを見る ことが出来なくなります。訴訟を起こして法廷闘争まで行っても仕方ないと 思います。早急に何とかしてこのセミを食べさせて下さい。この写真を見ると 食べたくて食べたくてお腹がグーグー鳴ります。驚かせてご免なさい。でした。
2013年07月17日16時04分
くろめばるさん ありがとうございます(^^) 長い地下生活の後、ほんの数週間しか生きられないんですよね。 なぜそのような、儚い生き方を強いられているのか。まさに神秘ですね。 短い命のろうそくを、暑さに負けじと燃やしてもらいたいです。
2013年07月17日23時03分
sashaさん ありがとうございます。 昆虫は苦手ですか。すいませんm(_ _)m 昆虫って、近くで見ると結構怖いですしね(^^) 羽を乾かす数時間は、全くの無防備です。 そんなところにも、セミの命の儚さを感じます。
2013年07月17日23時05分
oguryuさん ありがとうございますm(_ _)m 良い被写体を見つけて、とても興奮しました。 この興奮と緊張感、期待感が、カメラ趣味の醍醐味ですね(^^)
2013年07月17日23時09分
smalystさん ありがとうございます!! 素敵な、詩的なコメント、感謝ですm(_ _)m 大分乾きは進んでいましたが、まだ淡緑の残る羽に、儚さと力強さを感じました。逆光にして、孤独さと儚さを表現したつもりです(^^) まだまだ、セミシーズンは続きます。 もっと神秘を伝えれる表現がないか、研究してみます(^^)
2013年07月17日23時15分
下町のゾロさん 驚きました(^^) セミって食べられるんですかね!?(^^) 意外と美味しかったりして。 私は、見たり触ったりは大丈夫なんですが、飛びながら向かってこられるとさすがに怖いです。羽化中のセミは、動きも鈍く、飛ぶこともないので、安心して撮影でしました(^^) 訴訟は仕事だけでもぅたくさんです!!(^^)
2013年07月17日23時17分
takahashiさん ありがとうございます。 逆光で表現したいと、ずっと思ってました。ようやく叶いました(^^) もっと光を大きく、セミ全体を包み込むように大きな光が欲しかったのですが、手持ちのLEDライトでは是が限界でした。もっと撮影便利小物を揃えておく必要がありますね(^^)
2013年07月17日23時19分
seysさん ありがとうございます。とてもうれしいです!! ほんと、いまは蝉シーズン真っ盛り。 いたるところで蝉が羽化してますよ(^^) 駐輪場の壁で、立ち入り禁止のロープで、滑り台で、公園のベンチで、羽化蝉everywhereって感じです。
2013年07月19日12時34分
とし@1977さん コメントありがとうございます! 出産をイメージして頂けましたか!(^^) 確かに、生まれたてで、まだ満足に動けない状態、出産に近いかもしれません。 もっと、真っ白な姿を撮りたかったところではありますが、この日は見つけられませんでした。 蝉シーズン中に、再チャレンジしたいところです(^^)
2013年07月22日12時25分
くろめばる
生命の神秘ですね。 これから、思いっきり飛び回ってほしいですね。
2013年07月16日23時23分