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天狗の頭付近より (6x6リバーサル) 間ノ岳と西穂高岳(右奥)、焼岳と西穂独標がかなり下に見えてますね。 いわゆる一般コースといわれる登山ルートの中では最も危険といわれている縦走路です。 落石は結構頻繁です。落ちてくる岩にも、また自らも岩を落とさないようにする細心の注意が必要になりますね。
男らしい山に惚れ惚れです! 落石は結構頻繁なんて信じられません。 昨日、地元の御在所岳を登って来ました。 奇怪な岩を撮りたくて中道を行ったのですが、 落石はありませんが、結構岩が多く大変でした。 自分が落っこちない様にするのが精一杯でした(笑) またアップしますので見てやって下さいませm(._.)m
2013年07月12日18時03分
三重のN局さん すいません、頻繁といっても全部自分の方へ落ちてくるわけじゃないんですね。自分が踏み出した足元の石が崩れたり、前を行く登山者の足元が崩れる、そんな感じの落石が結構多いようです。 御在所岳、こちらからはなかなか遠くて行く機会がもてないのですが、確か岩登りのゲレンデなんかもありましたよね。お写真楽しみにしています。 コメント有難うございました。
2013年07月12日19時53分
臨場感が素晴らしいですね。ここも憧れの縦走路です。 この週末は3連休を使って剱に行く気になっていたのですが、 天気予報が今一つなので見送ってしまいました。 ああ、山が遠い。。。
2013年07月14日00時17分
hattoさん 三重のN局さん 充満山さん yamasurumwさん todohLXさん 梵天丸さん usatakoさん airさん 酔水亭さん komapapaさん こるぷらさん asasさん Kyubさん ibexさん 皆さん、お返事が滞ってしまいすいませんでした。 最近のデジタルは厳しい条件でもかなり手持ちでいけるようになりましたが、以前は、特に中判はすべて三脚を立てて撮っていました。ですからかなり絞り込んではいたと思います。それとはまた違う話ですが、三脚を立てて撮った方がはるかに構図が安定することも確かですね。 皆さんコメント有難うございました。
2013年07月26日16時37分
hatto
正に日本の壁。日本海側からの厳しい気候がこんなにまでにしてしまったのですね。焼岳が低く見える所も迫力があります。これは素晴らしい切りとり。山岳雑誌を飾りそうな一枚ですね。
2013年07月12日17時34分