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6/29に掲載しました残心の渓Ⅰに続きⅡを掲載致します。こちらは別の木で、幹が激流に揉まれていました。激流の飛沫がかかり、幹から雫が落ちています。まるで残心の涙の様でした。即ちこころのこり、みれんが有るのでしょうね。カメラデータ:2013/05/14 07:42 70-200mm(200mm) f22 ss2.5 ISO100 露出補正+0.7 三脚使用 ND8フィルター
枝残しの流れのシーンはやはり印象深い絵になりますね(^^) 師匠の影響をうけて、ミニローパスレス機でチャレンジ中。真似をさせていただいてる最中です♪ でも、風景画って構図がホント難しいですねぇ(^^こんな格好よく撮れるようになりたいなぁ・・・
2013年07月12日06時47分
長秒露光での激流の描写が素晴らしいですね。 この激しさがなければ、幹が呑み込まれている感じがいたしませんもんね。 その激流から幹に滴る水も上手いです。 激流とは対照的に細々と水が垂れているところがやはり悲しげですね。 私では見逃すところを捉えるところ、いつも流石です。
2013年07月12日09時14分
自分も何時かは流れの写真をといつも思っているのですが、 hattoさんのお写真でイメージトレーニングしておいて 先ずは三脚を手に入れなければ・・・(#^.^#)
2013年07月12日12時09分
残心の渓Ⅰを改めて拝見させて頂きました。 枝から幹へ、思いは同じでも重さの違いを感じました。 幹まで水の力に負けたら生命をも失う、そんな重みの違いでしょうか・・・。
2013年07月12日14時41分
激しい流れが雲のようでありながら細い糸のよう、影で青みを帯びているのも美しいです。 倒木が流れの激しさを際立たせているようですね。 一筋の涙が詩情を誘います。
2013年07月12日18時23分
今にも激流に押し倒されてしまうかと思うほどの 幹の姿ですね。 一生懸命に歯を食いしばって流れに抗する姿は美しいです。 この涙はその苦しみを表している、、、なんて。
2013年07月12日21時36分
先日のお写真とはまた違った趣がありますね。 繊細な前者にたいしてこちらは力強さを感じました。 水の動、木の静。 互いの持つ性格をぶつけあっているようです。
2013年07月12日22時29分
渓流に折れ枝がひっかかっている事は、良く有りますが、それを主役にするなど 考えた事も有りませんでした、あらゆる物に「美」を見出す事を頭に置いて対象を 見ていたつもりでしたが、まだまだだと教えていただいた一枚です、良い作品を 見せて頂いて、ありがとうございます。
2013年07月13日12時54分
なんという涼しげな一枚 ああ、この流れに頭を突っ込みたいです いや、最初はやっぱり顔を洗ってからにしようかな うだるような猛暑に清涼感溢れる真夏のプレゼント ありがとうございます^^
2013年07月15日11時41分
おおねここねこ
樹の枝からも水が一筋流れているようですね。 急流の中、やっととどまっている感じでしょうか。 岩肌も水の何万年もの浸食で滑らかに。 素敵な描写有難うございます。
2013年07月12日04時54分