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槍ヶ岳より (6x6リバーサル) 槍ヶ岳からは四方に尾根が延びています。 東鎌(喜作新道で燕岳方面へ)、北鎌(バリエーションルートで高瀬川に落ちています)、西鎌(雲の平、裏銀座へ)、南(南鎌とは言いませんが穂高へ向かう稜線)・・御存じでない方のために
左右の斜面の明るさの違いが、急峻な山肌の存在感を強調していますね 槍ヶ岳から伸びる尾根・・・もう穴が開くほど地図で眺めて頭に入っています これで休暇がもらえて、高度感を克服することが出来ればいつでも行けるんですけどね(笑)
2013年07月01日20時25分
私は西と東を通過しました。北を目指していましたが、これはどうも無理なので諦めました。加藤文太郎に憧れてのことでした。私の中ではこの槍ヶ岳の尾根が北アルプスでは一番だと思っています。素敵な描写でしっかり魅せて頂きました。
2013年07月01日22時03分
三重のN局さん C330、これが意外と軽いんですよ。ただ、これに35ミリ判とレンズ数本、三脚、結構重たかったです。若い頃だから出来たんですね。今はもう、どうやって荷を軽くするかばかり考えるようになっちゃいました。^^ 有難うございました。
2013年07月02日13時44分
asasさん 記憶が確かでないのですが、槍の頂上から俯瞰したのではないかと思います。 すいません。西鎌ですので、影の部分は蒲田川の源頭部ではないかと思います。 有難うございました。
2013年07月02日13時50分
airさん 私も、昔は地図ばかり眺めていました。地図を見てここも行きたい、あそこも行きたいばかりでしたが、やはり年とともにその情熱もちょっとばかり冷めてきてしまいました。 休暇取れるといいですね。 有難うございました。
2013年07月02日13時53分
充満山さん そうですね。槍の頂上からは標高差にして500mくらいありますね。 私の縦走する姿、見ない方がいいです^^。若い頃はそれなりだったかもしれませんが、今はどうやって膨れたお腹をへこますかに腐心している状態ですんで。^^ 有難うございました。
2013年07月02日14時00分
yamasurumeさん 朝陽のあたった山並み、私の一番好きな被写体なんです。ですから、ご来光の写真を撮るのでも殆ど太陽自体は写すことがないんです。大抵、他の人と反対向いて、頂稜部から徐々に日が当たってくる山並みの方を撮っていますね。 有難うございました。
2013年07月02日14時08分
Rojerさん デジカメも、初期のものに比べたら素晴らしい描写になりましたね。ただやはりフィルムの描写は、言葉ではうまく言い表せないような違いがあるように感じますね。 有難うございました。
2013年07月02日14時12分
hattoさん 憧れも凄いところに有ったのですね。私も北鎌尾根は今でも行きたいと思っていますよ。でも無理ですよね。^^ 取り付いても、槍を越えるところまで行き着くか分からないです。最近体力の衰えを頓に感じます。 有難うございました。
2013年07月02日14時36分
こるぷらさん 樅沢岳でばたんきゅ~、ですか。でも疲れたときはそれも結構気持ちいいもんですよね。 そうですね。昔は五万分の一が主流でしたね。長い事五万を使っていた時のルートの長さの感覚が、二万五千に変わって分かりずらくなったことがありました。等高線の間隔も20mから10mになっちゃいましたからね。でも地形の見え方が凄く良くなって嬉しくなったものでしたね。 有難うございました。
2013年07月02日15時16分
ちびtoしろさん 是非、行ってみてください。晴れていれば槍から360度の大展望ですね。でも、ガスってれば・・ な~んにも見えないかもしれません。^^ 有難うございました。
2013年07月02日16時16分
usatakoさん だ~れもusatakoさんを止めることはできません。槍でも何処でも行っちゃってください^^ 行きたいところが沢山で大変ですね。^^ 有難うございました。
2013年07月02日16時18分
三重のN局
先ほどC330fをググってましたが、カッコいいですね〜 しかしかなり重そうですが、よく重い機材を持ちながら この残雪のある険しい尾根を登られましたね! 見応えのある貴重な作品、ありがとうございました(^^)
2013年07月01日18時44分