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文政3年(1820)に加賀藩が、この近辺に点在していたお茶屋を集めて整備した茶屋街で、石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が軒を連ね、藩政時代の情緒が色濃く残っています。ちょうどお月様が出て、よりいっそう風情がありました。
おおねここねこさん、いつもコメントありがとうございます。 この界隈、なかなか趣があって好きなところです。 お月様がちょうど良いところに出てきてラッキーでした。 左側に見える入口は、なかなか感じが良い日本料理のお店ですよ。 今回はワイフと、この写真の右手前にある創業100年の洋食屋さんで夕食をとって帰りました。 是非一度奥様と来まっし!(金沢弁で「お越しください!」の意味)
2009年09月12日21時50分
PEACEさん、コメントありがとうございます。 金沢にお越しになったことがあるのですね(^.^) 街中はどんどん変わってきていますが、今も昔も変わらない風情が残っていますよ。 また来まっし!(金沢弁:お越しください)
2009年09月13日14時10分
今年の2月ごろに、ここを歩きました。 昼間だったのですが、夜はこんなに色っぽい雰囲気になるんですね。 夜景を見損なったので残念だったのですが、ありがとうございました!
2009年09月13日21時04分
魂写さん、いつもコメントありがとうございます。 2月に来られたのですか(^.^) 冬は冬でまた趣が違っていたのではないでしょうか。 私は日が傾いて茶屋に灯りが灯りはじめる頃からの時間帯が一番好きです。 もちろん、昼は昼で良いところですよ。 もし、またお越しの時には、夜にぜひこの柳のあるお店で加賀料理を食べてみてください。 金沢の味と風情が満喫できると思います。
2009年09月13日21時50分
おおねここねこ
満月ですか。落ち着いたたたずまいですね。 10月にかけて、結構いいお天気が続いて 行くのではないでしょうか。お祭りもあるんでしょうか。 こんなところを、夫婦で歩いてみるのもいいかなあと 思いました。
2009年09月12日20時03分