C330 ファン登録
J
B
8月 KR135 剱岳、剱沢長次郎谷出合付近 タイトルに「陰鬱」と入れてしまいましたが、日が差す前のこの付近だけの印象で、上に登るにつれどこまでも明るく大きく開け、素晴らしい景観を見せてくれる谷です。明治の頃、陸地測量部による初登頂もこの谷を詰めてなされました。 ( よろしかったら「長次郎谷」タグで上部の風景もご覧ください )
「長次郎谷を行く」を見せていただきました。 陽があるのとないのとでは,こんなにも違うんですね。 雪渓を行く登山者たち。早く明るくなってくれと願うのか,それともこのままいつまでも日陰が続いてくれと願うのか。
2013年06月19日20時30分
長次郎谷のタグで出てくるのは、さすがにC330さんのお写真だけですね。 「山と高原の地図」には一般者通行困難、って書かれてますものね。 憧れちゃいます。 ああ、私も若いうちにしっかりとした技術を身につけておけば良かったなぁ。
2013年06月19日21時19分
hattoさん airさん 三重のN局さん yamasurumeさん usatakoさん ちびtoしろさん komapapaさん 皆さん有難うございます。 この長次郎谷(ちょうじろうたんと読みます、丹沢の「たん」と同じ語源のようです)出合いは薄暗いですが、上に行くにしたがって大きく明るい谷になってきます。上部で熊ノ岩という大岩によって二分されますが、その左側の谷を登って、「点の記」の登山隊は登頂したようですね。 皆さんコメント有難うございました。
2013年06月21日13時36分
こるぷらさん 私も大分ご無沙汰してしまっているので、行ってみたいと思っているのですが、こちらの方は体力的に自信がつかないと無理そうです。 コメント有難うございました。
2013年06月24日16時41分
hatto
この前映画化された三角測量の登山ルートでしょうか。明治40年話だったですね。こんな所初めて登るなんて、勇気が無いと行けないですね。私はまともに登ったのは、針ノ木雪渓ぐらいしか有りませんが、あれでも結構疲れました。(苦笑)素晴らしい臨場か有る作品ですね。今自分がここにいるような気持ちになってきました。しかしまだまだ頂上までは長く険しいでしょうね。素敵な作品魅せて頂き、有難うございます。
2013年06月19日17時50分