zero。 ファン登録
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命が たったひとつしかないこと 誰かが 教えてくれなきゃ 実感できない毎日だね。 踏みしめる 地面の温度は プライドを 溶かしてしまいそうなんだよ。 細胞に プログラミングされた歴史。 データや マニュアルは 無効なんだ。 "majority の中の minority" それが キミの道標。 どんなに 息苦しくったって とりあえず 酸素と 光は あるだろ。 つかむことはできなくても 希望は ゼロじゃないんだ。 一歩 一歩。 その姿を ボクは見守っているから。
"majority の中の minority"いい言葉だ 海岸って何気なしに行ってしまう 人って母の記憶があるのかね・・・海に あえてこのカットがzero流か 追記 PP見ましたよ!zeroさんのphotoイメージしやすくなりました
2013年06月19日19時16分
印象的な描写ですね。 タイトル&詩も印象的です。 これからは個性の時代と言われてますよね。 MINORITYがMAJORITYになるかも知れませんね~。
2013年06月19日22時21分
いつかは・・さん、彷徨ロバさん、ユーフォニーさん、 keipin123さん、ポジ源蔵さん、tomariさん、 花椿蘭丸さん、poroccoさん、 おはようございます。コメント 嬉しく拝見しました。ありがとうございました。
2013年06月24日06時14分
このところのいじめから起因する自殺問題から猛暑の現象と世相を反映した内容で、それでもけだるくても先へ進もうよう、と諭すような心持ちが伝わって来る詩ですね。コンプレックスやマイナス要素は必ずしも悪ではないですね。
2013年07月14日19時49分
ロバミミ
浜辺の風景を印象的に切り撮りされましたね!! キャプションの背景は分かりませんが、 世界にひとつだけの花って事なんでしょうね。
2013年06月19日08時02分