kachikoh ファン登録
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オオゴマダラの食草は毒性があり、それを食べる幼虫の体内にも その毒性が残るそうです。当然、成虫となった蝶にもその毒性が残り これは鳥などの天敵から身を守る為だそうです。 この毒性で身を守り、天敵の鳥に脅かされることがない為 オオゴマダラの飛行は大きくはばたき、ゆっくりと飛びます。
おもしろいですねぇ、そう言う仕組みなんだぁ。 よくできてますねぇ。誰が考えたんだろうと思っちゃいますねぇ。 ほんとにタイミングもぴったしで構図のすばらしい。
2013年06月03日09時27分
間違って鳥たちは食べないのでしょうか。その当たりが自然の不思議ですね。海の魚にもそんなのがいますが、やはり他の魚が食べないようですね。ランタナとお似合いですね。
2013年06月03日19時56分
kachikouさん、虫博士なんですね~。 ということは、この花にも毒があるの??? 私も以前に昆虫館に蝶を撮りに行った時、 唯一、この子だけが結構相手してくれました^^ そういえば、飛び方もゆったりだったような・・・。
2013年06月04日22時11分
やま哲
綺麗な羽の蝶、とても毒があるとは思えません。 しかし、毒をもっている蝶は意外といるんですね。
2013年06月03日09時13分