TR3 PG@ ファン登録
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今年は5月5日が立夏でした。 二週間前にこの夕陽を撮った時には日に入りとともにグッと冷え込んで退散せざるを得なかったのですが、立夏を過ぎると暖かくなりました。 ファインダーから覗く夕陽が心なしかより燃えさかっているように見えました(^.^) この日、となみ野縁の山越に日本海の水平線がクッキリと現れてくれました。 夕焼け映す散居村に日没の美しいショーと、その後の絶景が始まります・・・♪ 是非拡大して見てください♪
そうでした高さと角度が分かれば、距離が測れるんですね。流石の思いつきですね。寒い日が続きましたので、急激な変化と申し上げて良いのでしょうね。この様な美しい情景も、今度は稲穂が揺れるときまでのお預けでしょうか。何時も何時も素晴らしい夕景有難う御座います。
2013年05月26日10時40分
hattoさん 自然堂哲さん shokoraさん kachikohさん 楓花さん hisaboさん コメントありがとうございます。 大幅に遅れていますので、申し訳ありませんが、まとめてのレストさせていただきます。 海に沈み行く太陽がここ砺波から見ることができるとは思ってもいませんでした。 今までもこの光景を撮っていたポイントで見える見えないと議論している写真愛好家の先輩諸氏の会話を聞きながら、堂なんだろうと懐疑的でしたが、この鉢伏山の頂上から見るこの光景! みごとに見えました♪ 俄然沈み行く太陽の変化に期待が(^_-) この場面、この時期と言わず夏、秋、冬と追ってみたくなりました♪
2013年06月16日11時24分
TR3 PG@
この水平線・・・どの位先なんだろう? と、ふと思い、ちょっと計算してみました(^.^) 撮影した鉢伏山は標高510mです・・・。 答えは・・・約80km先でした。 正面の山の稜線まで約20km余り、石川県の海岸まで約4,50km程ですから、それほど沖ではないですね。 時間がある方は位置情報の地図で見てみてください(^_-) ちなみに波打ち際に立って見える水平線は約4.5km先とか・・・以外に近いのですね。
2013年05月26日08時29分