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ピーマイ遺跡公園ラストです。ちなみに遺跡公園閉園15分前の写真です。 昔々、クメール帝国はインドシナ半島の大部分を領土とする大帝国であり、 帝国の北西部の中心はこのピーマイだったそうです。 首都のアンコールへは王道と呼ばれる道があり、旅行者や巡礼の便宜を 図っていたようです。 ちょうど3人の僧侶が居られ、歴史的背景に思いを馳せてみました。 このピーマイ遺跡から巡礼の旅を始める僧侶も居られたのではないでしょうか。
素晴らしい情景ですね。修行の旅をされているんですね。背景の遺跡の黒々と何か神秘を感じます。前途多難な修行を暗示しているかの様ですが、僅かに光りが行く手を照らしてくれているかのようです。こちらも素敵な作品ですね。
2013年05月11日20時41分
hattoさん 本当は修行されているのかはわかりませんが、昔々はそんなこともあったと思います。 この前ネットでタイの僧侶は最近メタボが増えているそうです(笑 武蔵さん 遺跡のシルエットはまあまあ上手く撮れましたかねぇー。 運よく僧侶が遺跡公園に居られたがラッキーでした。 Hsakiさん なるほど。動と静ですかぁー。ありがとうございます。 宗教の世界観が少し出せたかなぁーって感じです。
2013年05月17日20時05分
古代遺跡に夕日、シルエット・・・いいですねぇ♪ クメール帝国・・・世界史で習いました(^.^) 観光地化された遺跡も多いですが、間違いなく人類の大切な宝物です。 特に我々アジア人はもっと誇りを持って過去の歴史、文化を大事にしていきたいですよね。
2013年05月25日20時04分
自然堂哲
撮影日時は-2時間が現地時刻になります。
2013年05月11日18時15分