鶴見の彦十 ファン登録
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絶対、俺のオニギリ狙ってる! 間違いない! 野沢菜漬けで巻いた美味しいヤツ・・・ 今にみておれ! 300mmの高射砲で撃ち落としてくれる! Ai-Nikkor 300mm
hatto さん いつもありがとうございます。 邦題で記入する辺り歳が分かりますね。^^; グレゴリー=ペックの律儀で精悍な役どころに 子供心も惹かれました。(笑 (もちろんリバイバルで)
2013年04月30日18時16分
deep blue さん いつもありがとうございます。 航空機好きなdeep blue さんだと 「左旋回、バンク角30度!」 「FCSターゲット・ロックオン!」と言うところでしょうか! 「ラジャー!撃墜許可よし!」ナンテネ^^/
2013年04月30日18時27分
どうしても このタイトルから ...グレゴリー・ペック を思い浮かべてしまうのは、ワタシだけ ..ですよね。^^;; どうしても鳶が ...ボーイングB17/フライングフォートレス に見えて仕方ありません!
2013年04月30日18時29分
酔水亭 さん いつもありがとうございます。 いえいえ!グレゴリー=ペックを思い出されるのは 正しい映画の観方をされていた証! B17カッコイイ爆撃機でしたね! ^^/
2013年04月30日18時39分
私も映画『頭上の敵機』を思い出したひとりです。 監督のヘンリー・キングって、『キリマンジャロの雪』や『慕情』の監督だったんですね。いま調べて初めて知りました。 しかし猛禽類の写真はお手のものですね。どんなポジションで撮ってるんだろ?といつも思ってます。
2013年04月30日18時51分
たま407 さん いつもありがとうございます。 40年代の映画のタイトルを思い出す・・・何かね~^^; 子供のころ(まだ白黒テレビの頃)沢山の洋画番組がありました。 ほぼ全番組を観ていたのではないかと。(笑
2013年05月01日04時58分
シロエビ さん いつもありがとうございます。 以前、鎌倉でトンビに昼食を口に入れる寸前を やられた事があります。 「この握り飯は、絶対守る!」そんな決意で~^^;
2013年05月01日05時00分
shortstem さん いつもありがとうございます。 何回か、私の目の前を「偵察飛行」。 オニギリ死守の攻防戦は、私が勝利! 古いMFの高射砲、なかなかの威力でした。^^;
2013年05月01日05時03分
watatsuka さん いつもありがとうございます。 そう言われると構図的に少し変ですね・・・^^; 足場が少し高かったのかな~。 オニギリ攻防戦に夢中で気が付きませんでした。(笑
2013年05月01日05時05分
武藏 さん いつもありがとうございます。 MF300mmを手持ちでブンブン振り回して居りました。^^; だからトンビも恐怖を感じたのか このオニギリ攻防戦に勝利しました。(笑
2013年05月01日05時07分
たかchan さん お立寄り、感謝です! 小さな漁港の風景を撮りたくて岬めぐりをしています。 大抵は、すぐ後ろが木々の豊かな山なので 多くのトンビに出会います。 彼らには、悪気など有ろうはずも無く 食べ物を見せ付けている此方に非があるのは明白。 でも、其処も面白い「岬めぐり」でもあります。^^
2013年05月01日05時12分
少し高みから、環境がわかるように絞り最適に。 鳶がそこに浮遊してるかのよう。 *ほんと良く見てますね。高い所に飛んでるかと思うと、 すぐすぐ上空に現れる所が凄いです。
2013年05月01日13時29分
おおねここねこ さん いつもありがとうございます。 そうなんです! 近づいて来る時は、羽音が無いんです。 一度、ツメを開いて向かって来る瞬間を捉えてみたいですが・・・^^;
2013年05月02日07時40分
Trevor さん いつもありがとうございます。 MFと言っても下手な鉄砲・・・の部類なので 枚数を重ねてやっと一枚だけでした。^^; おにぎりは無事、私めが食しました~。
2013年05月02日07時43分
Hsaki さん いつもありがとうございます。 昨日、金沢八景に行きましたが 展望台でピザを食べていた若い女性が「トンビ」にやられました。 運悪くホホをツメで引っ掛れ大騒ぎ! 私の持っていた除菌濡れティッシュを差し上げて傷口を拭ったのですが その後、まだピザを食べていました。^^; 女は強し~ ><;
2013年05月03日06時30分
kato さん いつもありがとうございます。 300といってもMF時代の古いヤツ・・・^^; AFで飛んでる鳥を捉えられるフォーカス速いレンズ無いし 「腕」も無いし~^^;
2013年05月06日20時44分
hatto
なるほどお握りですね。(笑)しかし鳶でよかったですね。戦闘機でなくて。このタイトルまずこれが出てきました。「12 o'clock high」たぶん意識しての命名だったでしょうね。(笑)しかしこの作品あり得ないところからの構図のようですが、ビックリしました。お見事な描写です。
2013年04月30日17時31分