銀背 ファン登録
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すでに閉館になった松江のティファニー庭園美術館の“花の広場”にあった少女のブロンズです.妙にリアルで存在感がありました.作者の名前は解りませんが,かなりの人なのでしょう.(35mm換算で223mmです)()
本当に生きているような存在感のあるブロンズ像。 よく見つけられましたね。おっしゃるように見とれて しまいます。哀愁を帯びた悲しい目のようにも、また ただ単に物思いに耽っているようでもあり、見る角度により 色が変わる宝石のような見事な表情ですね。たぶん、目を 離した隙にどこかに走っていって、振り返ってこちらを見て 笑顔をみせてくるのではないでしょうか。 これって、すごい写真ですよ!!!
2009年10月24日03時01分
FALCONさん, コメント頂きありがとうございます. この少女像の良さに共感頂いて,とてもウレシイですが, やっぱりスゴイのはこのブロンズ像の作者でしょう. この像の横,少し離れて同じ作者のものと思われる, 3~4歳の子供の像が置いてあり,それもスバラシイものでした.
2009年10月25日09時11分
銀背
コメント頂きありがとうございます. おっしゃる通り,目の表現力がスゴイですね. 実物を初めて見た時は10分ばかり見とれてしまいました どうしてこんなイキイキとした表情が作れるのか,興味深いですね. もっと,色々なアングルで写真を残しておけば良かったと悔やまれます.
2009年08月31日13時26分