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2000万年ほど前の地層から、三角形で分厚く、縁にギザギザのある手のひらほどの大きな歯がたくさん見つかりました。これはホオジロザメの祖先と考えられ、カルカロドン・メガロドンと名付けられています。(メガロドンとは巨大な歯という意味)これまで発見されている最大の歯の化石から、このサメは全長16m(ホオジロサメは6m)にもなったと考えられています。いのちのたび博物館では、中生代(恐竜時代)と新生代(哺乳類の時代)の間の階段に鎮座していて、あごに入って下から写真を撮れるように展示されていました。:解説^^
サメは恐竜を見てパクリとですか。迫力あったでしょうね! 食べるほうも、食べられるほうも、生きる為ですから 死闘が繰り広げられたのでしょうね、正にサバイバルですね。
2013年04月25日13時09分
昔はホオジロサメよりも大きいサメがいたとはビックリします。 この口から見る博物館も良い眺めですね^^ 16mだと恐竜も喰っていたんでしょうね。くわばらくわばら^^
2013年04月25日17時08分
この巨大なサメの口の中からの一枚。 これを見ていると、もし、サメに食べられたら、最後に見る光景はこのような感じなんだろうなぁー。 って思っちゃいました(笑
2013年04月25日23時46分
一連の恐竜博物館の作品、度肝を抜かれました。 すごい表現ですね!!!! カルカロドン・メガロドンですか〜。 一度、美ら海水族館で見ましたが、信じられませんでした。 恐竜・・・恐ろしい竜ですものね。 本当に太古の世界は想像を絶しますね。
2013年04月26日03時05分
ロバミミ
恐竜博物館、パラダイスですね! 全長16mってどんだけ~^^; これもなかなかの構図で迫力満点です。
2013年04月25日06時19分