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横浜山手にあるブラフ18番館での一枚です。 撮影時は本物のバラだと思って撮影しましたが、実は造花だったようです。 僕の視力は1.5以上ありますが、フルサイズの眼は人間より優れていると感じました(笑)
>>parchさん ゴージャスだけと、ちょっとケバついてる辺りが叶姉妹っぽいですね(笑) 山手にはどういう人が住んでるんだろうといつも不思議になります。
2013年04月20日23時32分
>>七色仮面さん 古い洋館ということもあり、光のない中での撮影だったので、 最初は造花だとは判りませんでした。。。 これだけ美しい造花ならば、一年中美しくて逆に価値があるかもしれません。
2013年04月20日23時34分
>>one_by_oneさん 確かに普通のデジカメだと確かにバラのような深い深紅を表現すると、 ノイズが乗ったり色が表現できなかったりしますね。 こういったシーンだと、単焦点+フルサイズの威力が発揮しますね。
2013年04月20日23時39分
>>asasさん ミラーレス時代も単焦点を愛用していましたが、 やっぱり単焦点で撮る絵は、切れや立体感が違いますね。 このマクロレンズは結構重量がありますけど、撮影時は毎回バッグに忍ばせて持って行きます♪
2013年04月20日23時42分
>>S*Noelさん 異次元の完成度の造花ですよね! きっと山手のお金持ちが寄付されたものだと思いますが感動ものでした。 ブラフ18番館の2階にありますので、訪れたときには是非立ち寄ってみてください。
2013年04月20日23時46分
>>としごろうさん 確かに本物のバラより密度感があって、よりゴージャスな感じが出ていますね。 造花の撮影も本物の撮影と違った魅力があって楽しいですね。
2013年04月20日23時57分
>>danboさん 花弁の作りがとても凝っていて、色もここまで再現できると ぱっと見では造花だとは分からないですね。 世の中の高級品は中々質が高いですね。
2013年04月22日12時27分
>>kazu_7dさん よく見ると、花弁のエッジの部分が布っぽかったり、 花弁表面が塗料でケバ立っていたりします。 ここまで作成できる造花の技術は驚嘆ですね!
2013年04月22日12時30分
大胆な切り取り、シックな表現、 赤と黒のコントラストも美しい表現です。 しかしスゴイ花ですねー、 形はもう、完璧ではないでしょうか。 この素晴らしい質感描写が恨めしい、 そう思う作り手ではないでしょうか。^^
2013年04月22日14時04分
>>hisaboさん お返事が大変遅くなってすみません。。。 造花だけあって、花弁の密度も高く色の具合もとても素敵な花でした。 ただ、最近この場所に行った際に見た所、みんなが触ったためか花弁が大変痛んでいました。。。 現地に行ってもこの作品のような美しさはもはや見れないも知れません。
2013年05月10日20時18分
>>ぽちさん そうなんですよ!本物より本物らしいバラですね。 こういった造花が家にあったりすると毎日の生活が豊かになりそうです。 色っぽい紅がとても好きです。
2013年05月10日20時20分
hatto
ペーパークラフトでしょうか。これは確かに騙されそうですが、別に騙されても良いほど素敵な薔薇ですね。惜しむらくは、露を付けるわけには行かないでしょうね。(笑)もちろん素敵な切りとりです。
2013年04月20日11時28分