花芽吹 ファン登録
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仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ばれます。 開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出し、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げているそうです。 今年は雪が多かったのですが、一気に雪が解けたため雪の中の姿は撮れませんでした。以前に撮ったものを参考にアップしました。
この独特な咲き方がいいですね~ 私も撮ってみたい被写体の一つです。 花芽吹さんのキャプションはとても勉強になります。 いつもありがとうございます(^^♪
2013年04月20日00時10分
やはり一気に雪が溶けたようですね。花芽吹きさんの作品を拝見していて良く分かりました。大事に何か子供を包み込んでいるかの様ですね。素敵な描写有難うございます。
2013年04月20日16時05分
おおねここねこさん! danboさん! 三重のN局さん! オズマパパさん! kachikohさん! hattoさん! こやちゃん! みなさん!いつもご訪問コメント有難うございま~す! とっても励みになっております!今後ともよろしくお願いいたします!(^^)/
2013年04月30日18時44分
おおねここねこ
発熱して雪まで融かしてしまうなんて、自然界には色んなんことが。 この姿、ほんとに苞に守られて、花が座禅をするようです。 いい名前を着けますね。
2013年04月19日09時49分