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剱岳 八ツ峰八峰の下りです。少し前にアップしました「岩稜爽快」の右端にわずか写っている部分がここです(撮影日は異なります)。この場所はクライムダウンが難しくザイルが必要になりますが、通過が遅れると懸垂待ちの渋滞に巻き込まれてしまいます。大分渋滞が始まっていますね。(懸垂、懸垂下降、アプザイレン・・ザイルを使って岩場を下降することです) 手持135ミリ(または 200ミリだったか?)にテレコンX2を使用しています。
yamasurumeさん 早速のコメント有難うございます。 中央下、立っている登山者のあたりに支点のピンがあったんじゃないかと思います。殆ど垂直で、若干ザイルを振られやすいところでした。剱の東面は本当にカラッとして気持ちいいです。(西面は恐くて行けませんでした)^^ コメント有難うございました。
2013年04月16日17時18分
やはり、どうして山に登るのですか?と聞きたくなります(^^) 凄い臨場感、もしこの岩が崩れたら… なんて考えたらやってられないですよね! 迫力ある作品、いいものを見せて頂きました。
2013年04月16日17時19分
takrsさん はじめまして。コメント有難うございます。迫力感じていただけたら嬉しいです。自分も岩場の奥の描写、 何となく気に入っているんです。 有難うございました。これからもよろしくお願いします。
2013年04月16日17時21分
この高度感の描写、素晴らしいですね。 クライマーのそれぞれの所作がいいですね^^ C330さんの作品に刺激を受けて古い山の写真を掘り出してるのですが 碌なモノがありません^^
2013年04月16日19時25分
「なんでこんな場所に行きたがるのかなぁ」と思うような1枚 山好きなのに高度感のあるところが大の苦手なもので・・・(汗) C330さんはどんな場所での撮影だったのでしょうか? ファインダー越しに見るだけでもお尻がゾクゾクしてきませんでしたか?
2013年04月16日19時35分
yamasurumeさん takrsさん ポンスケさん 三重のN局さん hattoさん asasさん airさん ちびtoしろさん macallan12さん komapapaさん 充満山さん todohLXさん usatakoさん 近江源氏さん マーボーさん 酔水亭さん こるぷらさん 皆さんコメント有難うございます。 この日は剣山荘をベースに長次郎谷を登り、5,6のコルから取り付きました。写真の場所はおそらく一時間くらい前に通過したと思いますが、この日一番乗りだったように思います。ですから渋滞にはかかりませんでした。(ちょっと自慢入りました)^^。撮影の場所ですが多分、池の谷の頭からだったと思います。安定した場所ですね。ルートは、土が露出した部分は踏み跡がありますが、岩にはルートにそって登山靴ですれたようになっているので大体はそれを辿れます。なんでこんなところをと思われる方もいらっしゃいましたが、「恐いけど爽快なんです」としかいえないですね。^^ 皆さん有難うございました。
2013年04月18日11時51分
yamasurume
いやー,すごい迫力,高度感ですね。中央下の登山者は,懸垂下降の準備をしているところでしょうか。ここから降りるとすると,完璧にオーバーハングで,宙づりになりそうですね。
2013年04月16日16時22分