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昭和56年 夏 (KR135) 剱岳八ツ峰の六峰フェースを攀じるクライマー。 六峰稜線からの撮影と記憶しています。
hattoさん 撮っている人はもう少し安全なところにいました^^。ハイマツのようですね。確かに攀じている人にとってはオアシスでしょうか。 コメント有難うございました。
2013年03月25日18時54分
usatakoさん どの口が「軟弱」なんて言っているのでしょう^^ 臨場感あります?今思えば、クライマーを緑の部分からはずせばもうちょっと迫力が出たかもしれませんね。そこまで余裕がなかったんですね。 コメント有難うございました。
2013年03月25日18時59分
hattoさんのコメントにもありますが 登るクライマーも凄いですが、これを撮影しているC330さんも凄い!! きっと撮影場所もゆっくり落ち着いて構えられる場所ではないのでは? ここにルートを見出すクライマーってホント凄いですね
2013年03月25日20時45分
ご訪問・コメントありがとうございました。 凄く臨場感・緊迫感 伝わってきます。 また、訪問させて頂きます。 これからも、よろしくお願いいたします!
2013年03月25日21時17分
ご訪問ありがとうございました。 六峰フェース,あこがれの地でしたが,結局あこがれだけで終わってしまいました。 それにしても高度感ありますねえ。
2013年03月25日23時03分
yamasurumeさん フェースの登攀ともなると、山岳会とかにはいって練習しないと少し難しいですよね。 私も簡単な岩場くらいしか行けませんでした。 コメント有難うございました。
2013年03月26日11時30分
本当は ...このような岩壁にチャレンジしたかった ...^^;; 確か 昭和51年(1976) ...私が二十歳を少し過ぎた頃、或る記録映画が公開されました。 その映画を観て、山への世界に入り込むキッカケとなった訳ですが ... その時の、あの屹塔のような岩壁にチャレンジするクライマーの姿の何と美しかった事! 登頂時の 神々しい迄の姿に、若い砌には ただただ感動するだけで、その美しさに魅入ってしまいました。 その映画が「星に伸ばされたザイル」でした。 ガストン・レビュファ の名前を初めて知りました。
2013年04月08日17時24分
酔水亭さん ガストンレビュファを御存じとは、というか酔水亭さん、岩登りも考えていらっしゃったのですね。メスナーは知っていても、レビュファはなかなか覚えている人も少ないんじゃないでしょうか。 私も、もっとハードなルートに行ってみたかった、などと思うことがよくあるんですよ。 コメント有難うございました。
2013年04月10日13時10分
hatto
登っている人も凄いですが、これを撮られた方も凄いです。この緑はハイマツでしょうか。ちょっとしたテラスの様なオアシスかもしれませんね。
2013年03月25日18時36分