同じくマドリッド。昼を食べた、小さなバーで。光り方がなぜかやっぱり南国っぽい。ここのガスパッチョ、めちゃくちゃうまかったです。

コメント2件

hatto

この作品で直感したのは、舞台が違いますが、イタリア映画の「ニュー・シネマ・パラダイス」です。老人と子供の物語ですが、映画の中のシーンの様です。背景に露出を合わせられて、シルエットのになったのがドラマ性があって素晴らしいと思います。スペインの陽射しを感じる午後でもありますね。

2013年05月28日14時08分

hattoさん、コメントありがとうございます。確かにスペインの日差しはフランスのものと全然違っていて、何か身の回りのものの色合いも違く感じるんですよね。以前、兄がフランスに遊びに来た時に、一緒に山に登って気づいたのは、日本の山とは光が違っていて、すべてが青っぽく見えるということでした。そして北欧はさらにもっと青い感じがいたします。そう感じるだけなのか、本当にそうなのかわかんないですけどねw。イタリアとスペインは緯度もラテン系のキャラクター、文化も似ていますから、ニューシネマパラダイスと同じ空気を感じられたのも、それでかもしれませんね。

2013年05月29日07時17分

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