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椿は撮らず嫌いを通してきたのですが、少し克服できそうな気がしてきました。
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 やっと苦手意識を克服できそうになったので、今日もまた撮りに行きましたが、まだまだ手ごわかったです。そう甘くはありませんでした(^^;)
2013年03月16日22時07分
花の中で椿は撮っても素敵な被写体だと思います。こんな素敵な作品を撮られるのですから、是非これからも沢山撮って下さい。山茶花と比べて多くの品種が有って、見るだけでもとっても楽しませてくれます。 花弁の透明感と優しさが有る素敵な描写ですね。
2013年03月17日10時31分
>hattoさん コメントありがとうございます。 花撮りはまず良い素材を見つけるところからと思いますが、ツバキは良い状態のものがほんとに少ないので、それだけであきらめてしまうことが多かったです。 これからもう少し根気よく良い素材を探すようにしようと思います。
2013年03月17日22時52分
良い光を受ける椿を、良いアングルからの切り取りですねー。 全体の花のカタチも、 一枚一枚の花びらのカタチも、 タイトルにあるような、まあるい印象がステキです。 柔らかな光の表現も、その印象に寄与しているように思います。
2013年03月18日16時41分
>hisaboさん コメントありがとうございます。 ツバキ撮りのむずかしさは、そのあまりもつやつやした葉っぱによるところが大きいと思っています。 花には十分の光量が欲しいのに、ちょっとでも明るいと葉っぱの反射光が強くなりすぎ、どうにも明るさのバランスが取れないのです。 ここではなるべく葉っぱを水平に撮って、反射の量を少なめにしました。試行錯誤の一枚です。
2013年03月18日17時36分
OSAMU α
暗い背景に光を浴びた椿の美しい描写ですね。 私も椿は苦手な花ですが、傷みの少ない花を探すのも楽しみかもしれませんね!
2013年03月16日21時43分