2005年11月から2ヵ月半の間、高校生だった自分は心の病気の療養のためカナダの叔父の元で居候していました。全てがはじめての体験で、当時最新だった500万画素のカメラを握り締め、毎日町中を歩き回っていました。この時の色々な貴重な体験は、25歳になった今でもキラキラと輝き続けています。これは、日帰りで行ったヴィクトリアという場所です。バンクーバーから片道5、6時間掛かりましたが、自然が豊かで素晴らしい場所でした。死ぬ前にもう一度は行きたい場所ですね～。

コメント2件

○・寿・○

写真を撮ることに夢中になる時間って何かパワーみたいなものを生み出すような気がします。昔撮った写真も、最新の写真も楽しみにしています☆

2013年03月07日23時43分

ぺこ氏

*○・寿・*○さんそうですね。自分も気がついたら一心不乱に写真を撮っていました。「この景色を見た時の気持ちを忘れたくない！」と思うからこそ、写真の魅力にハマっていきましたね～。カメラ歴、とは言っても最近までは適当なスナップ写真しか撮ってませんでしたねｗ今のカメラを買ってから、初心者ながら色々と研究するようになりましたね。忙しさが過ぎたら、色々とアップしてみますね！！

2013年03月08日00時48分

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