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厳しい北の自然の中を彷徨いながら、必死に生き抜こうとする思いが 雪原で交差しているように見えました。 北海道 美瑛町
足跡の主は誰でしょうか?高村光太郎の「道程」の冒頭の一節を思い浮かべました。 「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。ああ自然よ、父よ・・・」 あまりの美しさにちょっと文学青年になってしまいました。
2013年03月01日17時49分
イタチ科のテンの足跡でしょうか。前の足跡が、雪で消されそうですが、またそこに新しい足跡。こんな中生きるために餌を求めて彷徨うのでしょうか。そんな生きると云う時間を描写されたようですね。素敵な作品です。
2013年03月01日21時25分
CROSSしているのは 厳しい自然の中で生きる命の足跡なんですね・・・ そしてまた、細い小さな木も豪雪に耐え、この冬を乗り越えて・・・ 静かな情景の中に力強い生命の営みを感じます
2013年03月03日00時37分
buttonさん、puntaさん、丹波屋さん、おおねここねこさん、komapapaさん、asasさん、武藏さん、 shokoraさん、h0lSteiNさん、hattoさん、r-yさん、タンポポさん、純平さん、S*Noelさん、seysさん、 黒おじさんさん、kakianさん、greensさん、お外大好き!さん、放浪人さん、あばしりのともさん、 雅☆さん、シュウポンさん、chaikunさん、苦楽利さん、 皆様、いつも心温まるコメントありがとうございます。 自然風景を撮影していますと、時としてこういう光景に出合いますが、 その度、無事に生き延びていて欲しい・・・と願うばかりです。
2013年03月04日15時42分
button
何の足跡なのか。 クロスが想像をかきたてますね。
2013年03月01日17時01分