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おっと、D700に70-200mmを付けて撮ったのを忘れるところでした(^^ゞ 実は前作IVを撮った後、もう少し上流まで船を追っかけてます♪ 庄川の水面、まだ氷結無し!と思っていたのですが、流石に上流に上がるにつれて湖面の様子が・・・。 水面への映り込みが微妙に部分的に磨りガラスのようになってきました。 これって薄氷が張っている証拠です。 まだm砕氷船のようなバキバキ氷を割って、という状況ではありませんが、やっぱマイナス6℃で凍らないわけがありませんよね(^_^;
もしダムがなければ、凄い渓谷だったのでしょうね。正にV字谷。雪が滑り落ちて川が余計に凍りやすくなることでしょう。白い壁が圧巻ですね。緑の川との鬩ぎ合いを見ているかのようでも有りますね。素晴らしい情景有難うございます。
2013年02月27日04時19分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 はい、ここまで上ってこの薄氷です。 今年は結局完全氷結には残念ながら巡り会うことが出来ませんでした。 それでも新しいポイントを開拓しましたし、また来年ということで。 さて、次回は新緑の様子をお届けしますね(^.^)
2013年03月09日17時49分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 はい、ここから川幅がどんどん狭く、道との高度差が大きくなっていきます(^.^) 道はしばらくするとトンネルに入ってしまうので、船をこれ以上終えなくなってしまうのですが、逆に船に乗るとまさしく渓谷の様相を堪能できるでしょうね。 この定期便が365日毎日運行されているんですよ。
2013年03月09日18時10分
stiさん、コメントありがとうございます。 ここまで遡ると道からはかなり下・・・峡谷っぽくなってきました。 雪景色がより山深さを強調してくれるのですよね♪ 行き先は純和式の温泉で〜す♪
2013年03月09日18時17分
皆さん、沢山のコメント頂きありがとうございます。 レスが大幅に遅れている状況が続いており、大変申し訳ありません。 このままのペースではどんどん遅れてしまいますので、しばらくの間まとめてのレスとさせて頂きます。 よろしくお願いします_(_^_)_
2013年03月10日09時50分
hattoさん hisaboさん mi~*mi~*さん シロエビさん yoshijinさん コメントいただきありがとうございます。 庄川は電源開発が進む前は深いV字渓谷で、奥飛騨から材木を流木されていました。 その地形、水量の豊富さに目を付けた富山県出身の事業家浅野総一郎が電源開発に着手し、大きく姿を変えてきました。 この雪の渓谷はその昔、更に厳しい姿をしていたと思います。 ダムが造られ、ダム湖にこの遊覧船が、川沿いにR156が開かれて、この風景を気軽に見られるようになったのですね。 機会があったら是非この遊覧船に乗られて庄川峡を見て頂きたいと思います。 この写真を現像しているとき、木々がほんのり春色に染まっているように感じました。 厳しい冬真っ盛りの光景ですが、木々は確実に訪れる春の準備をしているのでしょうね♪
2013年03月10日10時20分
おおねここねこ
静かな湖面にうっすらと氷が。そこに遊覧船の音がこだましてくるような。 素敵な描写、有難うございます。
2013年02月26日21時07分