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阿弥陀、中岳のコルへの登りから このサイトでの、お仲間の多くの方が八ッ周辺でご活躍中ですね。私は蔵出しで申し訳ありませんが参加させてください。
airさん 早速のコメント有難うございます。もう35年も前の山行なんですが、この時は美濃戸から入って行者小屋へ、ゆっくり一泊して翌日赤岳の予定だったのですが、小屋に早くついたのと翌日の天気が崩れそうだったのでそのまま赤岳へ向かいました。阿弥陀岳と中岳の鞍部を経由して赤岳に登りました。下山は地蔵尾根を下ったのですが雪の地蔵尾根の下りは難儀しました。行者小屋に泊まって翌日ゆっくり降りてきました。 こんなコースでした。 コメント有難うございました。
2013年02月19日19時28分
中岳のコルへの登りは,夏しか経験がありません。積雪があるとちょっとやばいかなあというトラバースがあった記憶があります。 積雪期にはこんな感じで赤岳が見えるんですね。すごい迫力です。文三郎尾根の白いルートがよく分かります。
2013年02月19日19時56分
遠くから見る八ヶ岳は優しい感じですが、近寄って見たときに。赤岳と横岳は特別な感じがします。男らしい厳つい感じが素晴らしいです。モノクロのグラデーションが素晴らしいですね。
2013年02月19日22時24分
この立体感、陰影の描写、さすがですね。 ああ、私はまだまだだなぁ・・と思いしらされました。 35年前の写真なんですね。ずいぶん前に見せていただいた 権現の写真もこの時でしょうか? それにしても、コメントの方も凄いです。「小屋に早く着きすぎて 夕ご飯までに時間が余ったから、ちょっと赤岳回ってきた・・」 って感じですね?(笑)
2013年02月19日23時15分
もう一つの「赤岳」って感がします。 矢張り一味違いますね。赤岳の北西面の顔、やはり厳つく男らしですね。モノクロによって、それが良く表現されています。 ドッシりした重厚感一杯の作品ですね!
2013年02月20日11時53分
yamasurumeさん そうですね。コルの手前トラバースがあったように記憶しています。なにぶん昔のことなので、危険があったかどうかまでは覚えてなかったですね。 コメント有難うございました。
2013年02月22日11時06分
usatakoさん 権現越しの南アの写真でしたら、そうです、同じ山行の写真ですね。 そんな猛者じゃなかったんですよ。夜行(昔は新宿から夜行で行くことが殆どでした)で朝一に美濃戸から入ったので午前の大分早い時間に行者小屋に着いてしまったんです。ゆっくり小屋周辺で遊んでから翌日と思っていたんですがね。 コメント有難うございました。
2013年02月22日11時47分
マーボーさん そうですか^^。でも、私も2月、3月厳冬期の山は控えてました。比較的登りやすい山もあるようですが、やはり荒れると難しいですよね。 コメント有難うございました。
2013年02月22日12時51分
近江源氏さん 時々、こうやって昔のモノクロ写真を見てみると、違ったよさがあることにまた気づきます。 モノクロ写真やリバーサルも、またやってみたいと感じることもありますね。 コメント有難うございました。
2013年02月22日12時53分
air
C330さんまで赤岳で来ましたね きっと赤岳の作品をUPしている方で、登っていないのは私だけだと・・・ ちょっと劣等感を感じちゃいました(涙) この1枚・・・アンダー気味のモノクロに重厚感を感じます この時にはどんなコースで登られたのでしょう? 宜しければご教示頂ければ助かります
2013年02月19日19時07分