狙撃写
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2012DA14 再接近時刻の南西方向 別の光跡①
J
B
人と写真をつなぐ場所
右上から左下方向に流れている光跡です。 こちらは肉眼でもかなり明るく見えました、何でしょうか？
真夜中機体に太陽光が当たらない状態だと確かに標識灯の点滅でそこを飛行機が飛んでいることが分かりますが、太陽光が反射する時間になるとその方がはるかに輝度が強く、点滅よりもただの輝点が動いていくように見えたり写ったりします。 時間的にはまだ国内線が飛びだす前、飛んでいるのは日本上空高くを通過している国際線だけだろう事を考えると、薄明にかかるかかからないかのこの時間だとこのような見え方写り方で不思議はないと思います(^。^)
2013年02月17日21時18分
まったくたまたま小惑星接近という紛らわしい時期の高空はもう薄明が始まっているという紛らわしい時間に見てしまった、撮ってしまったということですね(^○^) まあ軍事衛星など一般個人が調べられないものもありますので絶対とはいえませんが、軍事衛星の場合はこれだけ太陽光を強く反射して、居る場所が見え見えになってしまうような作りにはなっていないんではないかとも想像され、今回はまず高空を飛んでいる飛行機ということで間違いないのではと思いました(^^ゞ
2013年02月18日04時41分
takuro.n
人工衛星かなと思ってちょっと調べてみましたが、一般人が調べられる範囲では無いようで、おそらく飛行機かと思います。 この時間だと国際線は飛んでますし、薄明も近い時間で高空ならもうその明るさが反射しているかもしれず、思わぬ明るさで見えたという可能性が高そうですね。
2013年02月17日08時03分