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2月に金峰山を目指した。 稜線に出た途端、吹き付ける雪風を全身に受けた。 ふと見上げた先に「霊峰富士」が霞んで見える。 身体にしみ込む寒さと風に冬山の厳しさを知った。 そして、その神々しさに息をのんだ! 手前のシュカブラを大きく取り入れ作画してみた。 (砂払いノ頭から)
こんばんは、airさん。 いつもコメントありがとうございます! コンデジ写真で恐縮です。 残念な事にレンズに焼けが起きてしまってます。 コンデジだと気温が低いとすぐにフリーズしてしまいます。 カメラを変えたのですが、今年の冬山はこのまま終わりそうです(笑) 夏はやっぱりアルプス行きたいですね!
2013年02月23日20時13分
お邪魔します。 タグの「シュカブラ」からやってきました。 とっても素晴らしいシチュエーションに感激して拝見させて頂きました。 私もこんな素晴らしい写真をいつか撮ってみたいものです(^○^)
2013年03月04日00時24分
おはようございます、三重のN局様。 コメントありがとうございました! お返事遅れて大変申し訳ございませんでした。 ガスに身を包んだ富士山の姿が印象的でした。 まさに、一期一会の出会いでした! シュカブラの模様がもう一つパッとしませんね。(苦笑) 今後共、宜しくお願い致します。
2013年03月06日08時09分
air
素晴らしい構図だと思います 冬山の美しさとリスキーな面の両方を感じ取れる1枚です とかく機材ばかりが気になって 肝心の構図や撮影条件を軽んじてしまっている自分がいます 写真は機材ではなくて、その方の「感性」だと感じます
2013年02月23日13時35分